3D制作ソフトBlenderに組み込んで使う拡張機能です。作りたい模様や背景を文章で指定すると、その場で生成します。継ぎ目なく繰り返せる(シームレスな)テクスチャを作る設定や、シーン全体に奥行きを見ながら貼り込む機能もあります。処理は手元で動くので、サービスの待ち時間に左右されません。
#Blender#テクスチャ
これは何?パソコンに入れて使うアプリ
できること
文章からのテクスチャ生成/継ぎ目のないタイル状テクスチャ/奥行きを見た貼り込み/アニメーションの画風変更
誰に効く?
Blenderで3D制作をしていて、テクスチャや背景素材を早く用意したい人
用意するもの
3D制作ソフト Blender が必要です。配布されている拡張機能を入れて使います。手元で生成するため、相応のパソコンの性能が要ります。
時間のめやす
10〜20分
使うとこうなる
- 1アドオンを入れると→Blender内で機能を開ける
- 2文章を入れると→画像や素材を生成できる
- 3投影を使うと→3Dモデルやシーンに貼れる
作れるもの・できることの例
タイル素材、背景画像、コンセプトアート、修正画像
使えるようになるまでの手順をひらく
- 下の「GitHubで見る」ボタンで公式ページを開く
- ページ内の「(リリース)」から自分のPC用(Windowsなど)のファイルをダウンロード
- ダウンロードしたファイルを開いてインストール
- アプリを起動すれば使えます(画面が英語のことも多いですが、操作はシンプルです)
⬇️ ダウンロードページでの操作(この3タップで完了)
- ページを下にスクロールして 「Assets」 という折りたたみを押して開く(ここがファイル一覧)
- Windowsの人 →「.exe」か「Setup」/Macの人 →「.dmg」と付くファイルを1回押す(ダウンロードが始まります)
- ダウンロードしたファイルを開く。Windowsが青い警告を出したら「詳細情報」→「実行」(有名な無料ソフトでもよく出る画面です)
※緑の「Code」ボタンは開発者用なので押さなくてOK。ファイルがたくさん並んでいたら、上の条件に合う1つだけ選べば大丈夫。
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
注意点
単体では動きません。Blenderを使っていない人には使えない道具です。macOSでは、入れた部品が安全確認(隔離)に引っかかることがあると公開元が注意しています。
ひとことメモ
として公開されています。内容は公式ページでもご確認ください。
dream-texturesについてよくある質問
- dream-texturesは無料で使えますか?
- 無料で使えます。自分のパソコンの中で動くタイプなので、使った量に応じた料金もかかりません。
- dream-texturesを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- パソコンにインストールして使います。コマンド入力(黒い画面)は必要ありません。
- dream-texturesはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- dream-texturesは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは GPL-3.0 です。使うだけなら商用でも問題ありませんが、これを組み込んだものを配布する場合は、同じライセンスで公開する義務が生じることがあります。社内利用にとどめるか、配布前に確認してください。
画像生成のほかのツール
dream-texturesが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
ComfyUI
部品をつないで画像や動画の作り方を組み立てる、無料の生成ソフト
はじめやすい・黒い画面いらない
Upscayl
ぼやけた画像をAIでくっきり拡大
はじめやすい・黒い画面いらない
ImageToolbox
スマホだけで写真の加工をひと通りできる
はじめやすい・黒い画面いらない
diffusionbee-stable-diffusion-ui
Macで画像生成AIを一番かんたんに動かせるアプリ
準備がいる・黒い画面いらない
ai-comic-factory
一言書くだけで、コマ割りされた漫画を作ってくれるページ
準備がいる・黒い画面いらない
Krita AI Diffusion
お絵かきソフトにAI生成を組み込む
はじめやすい・黒い画面いらない
