Googleが提供するブラウザ上の実行環境(Colab)で、画像生成ソフト(AUTOMATIC1111 や ComfyUI)を動かすための手順書がまとめられています。自分のパソコンにグラフィックボードがなくても、Googleの計算資源を借りて画像生成を試せるのが利点です。
#Colab#DreamBooth
これは何?パソコンに入れて使うアプリ
できること
ブラウザ上での画像生成環境の起動/複数の画像生成ソフトへの対応/自分のモデルの追加/追加学習の実行
誰に効く?
手元にグラフィックボードが無いが本格的な画像生成を試したい人
用意するもの
ブラウザとGoogleアカウントがあれば始められます。パソコンへのインストールは不要ですが、画面の指示に従って実行ボタンを押していく操作は必要です。
時間のめやす
10〜20分
使うとこうなる
- 1Colabリンクを開くと→ノートブックを表示できる
- 2セルを実行すると→選んだUIを起動できる
- 3画面を開くと→画像生成や学習を操作できる
作れるもの・できることの例
Colab上の画像生成環境、DreamBooth学習、ComfyUI環境
使えるようになるまでの手順をひらく
- 下の「GitHubで見る」ボタンで公式ページを開く
- ページ内の「(リリース)」から自分のPC用(Windowsなど)のファイルをダウンロード
- ダウンロードしたファイルを開いてインストール
- アプリを起動すれば使えます(画面が英語のことも多いですが、操作はシンプルです)
⬇️ ダウンロードページでの操作(この3タップで完了)
- ページを下にスクロールして 「Assets」 という折りたたみを押して開く(ここがファイル一覧)
- Windowsの人 →「.exe」か「Setup」/Macの人 →「.dmg」と付くファイルを1回押す(ダウンロードが始まります)
- ダウンロードしたファイルを開く。Windowsが青い警告を出したら「詳細情報」→「実行」(有名な無料ソフトでもよく出る画面です)
※緑の「Code」ボタンは開発者用なので押さなくてOK。ファイルがたくさん並んでいたら、上の条件に合う1つだけ選べば大丈夫。
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
注意点
Googleの無料の実行環境は、画像生成ソフトの利用を制限したり、無料枠での長時間の利用を止めたりすることがあります。実際に動くかどうかはその時々の状況によるので、動かない場合があると考えてください。安定して使うには有料プランが必要になることがあります(Google側の費用)。また、公開元は別途この分野の有料サービスも案内しています。生成する画像のは、使うモデルごとに異なるので確認が必要です。
ひとことメモ
として公開されています。内容は公式ページでもご確認ください。
fast-stable-diffusionについてよくある質問
- fast-stable-diffusionは無料で使えますか?
- ソースコードは公開されていますが、アプリストアで配布されているものは有料の場合があります。入れる前に配布ページで価格を確認してください。
- fast-stable-diffusionを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- パソコンにインストールして使います。コマンド入力(黒い画面)は必要ありません。
- fast-stable-diffusionはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- fast-stable-diffusionは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは MIT で、商用利用も認められています。ただし著作権表示を残すなどの条件が付くので、配布物に含める場合はライセンス本文を確認してください。
画像生成のほかのツール
fast-stable-diffusionが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
ComfyUI
部品をつないで画像や動画の作り方を組み立てる、無料の生成ソフト
はじめやすい・黒い画面いらない
Upscayl
ぼやけた画像をAIでくっきり拡大
はじめやすい・黒い画面いらない
ImageToolbox
スマホだけで写真の加工をひと通りできる
はじめやすい・黒い画面いらない
diffusionbee-stable-diffusion-ui
Macで画像生成AIを一番かんたんに動かせるアプリ
準備がいる・黒い画面いらない
ai-comic-factory
一言書くだけで、コマ割りされた漫画を作ってくれるページ
準備がいる・黒い画面いらない
Krita AI Diffusion
お絵かきソフトにAI生成を組み込む
はじめやすい・黒い画面いらない


