ウェブページ・選択した文章・動画の字幕(Netflixを含む)を翻訳できるブラウザの追加機能です。翻訳の仕組みを自分のパソコンの中で動かす設定にできるので、読んでいる内容を外部の会社に送らずに済みます。130の言語に対応し、覚えたい単語を自分の辞書に保存する機能も付いています。
#ブラウザ拡張#翻訳
これは何?パソコンに入れて使うアプリ
できること
ページ全体・選択文・字幕の翻訳/手元だけで動かす設定/130言語に対応/読み上げ/単語帳への保存/翻訳サービスの差し替え
誰に効く?
外国語のページを読む人。何を読んでいるかを外部に知られたくない人
用意するもの
Chrome や Firefox に追加機能として入れるだけです。手元で翻訳する場合は、翻訳用のデータをダウンロードします。
時間のめやす
10〜20分
使うとこうなる
- 1ページを開いて翻訳すると→全文が訳される
- 2文を選択すると→その部分だけ訳が出る
- 3語句を保存すると→個人辞書や履歴に残る
作れるもの・できることの例
Webページ翻訳、字幕翻訳、個人用の単語辞書
使えるようになるまでの手順をひらく
- 下の「GitHubで見る」ボタンで公式ページを開く
- ページ内の「(リリース)」から自分のPC用(Windowsなど)のファイルをダウンロード
- ダウンロードしたファイルを開いてインストール
- アプリを起動すれば使えます(画面が英語のことも多いですが、操作はシンプルです)
⬇️ ダウンロードページでの操作(この3タップで完了)
- ページを下にスクロールして 「Assets」 という折りたたみを押して開く(ここがファイル一覧)
- Windowsの人 →「.exe」か「Setup」/Macの人 →「.dmg」と付くファイルを1回押す(ダウンロードが始まります)
- ダウンロードしたファイルを開く。Windowsが青い警告を出したら「詳細情報」→「実行」(有名な無料ソフトでもよく出る画面です)
※緑の「Code」ボタンは開発者用なので押さなくてOK。ファイルがたくさん並んでいたら、上の条件に合う1つだけ選べば大丈夫。
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
注意点
手元で翻訳する設定にすると外部に送られませんが、精度は商用の翻訳サービスに劣ります。精度を優先して外部サービスを選ぶと、読んでいる文章がその会社に送られます。どちらの設定になっているかを確認して使い分けてください。手元で動かす場合はパソコンの負荷が上がります。無料の公開ソフトです。
ひとことメモ
として公開されています。内容は公式ページでもご確認ください。
linguistについてよくある質問
- linguistは無料で使えますか?
- 無料で使えます。自分のパソコンの中で動くタイプなので、使った量に応じた料金もかかりません。
- linguistを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- パソコンにインストールして使います。コマンド入力(黒い画面)は必要ありません。
- linguistはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- linguistは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは BSD-3-Clause で、商用利用も認められています。ただし著作権表示を残すなどの条件が付くので、配布物に含める場合はライセンス本文を確認してください。
翻訳・ことばのほかのツール
linguistが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
MouseTooltipTranslator
マウスを乗せた文章を、その場に翻訳表示するブラウザの追加機能
準備がいる・黒い画面いらない
RTranslator
オフラインで動くスマホ同時通訳アプリ
はじめやすい・黒い画面いらない
Translate Web Pages (TWP)
見ているページをその場で翻訳
はじめやすい・黒い画面いらない
LiveCaptions-Translator
Windowsの字幕機能に翻訳を足して、その場で読む
準備がいる・黒い画面いらない
nllb
多言語翻訳デモ
上級者向け・黒い画面いらない
LibreTranslate
自分のPCで動かせる無料の翻訳サーバー
はじめやすい・ターミナル操作あり





