プログラムを書くAIを、自分の環境に常駐させて動かすための管理画面です。OpenClawやClaude Code、Codexなど別々のAIを同じ画面から使い分けられ、「毎朝この報告をSlackに投げる」「GitHubの課題を細かい作業に分解する」といった決まった仕事を自動で回せます。基本は自分のパソコンで動き、必要なら会社のサーバーやクラウドにも置けます。
#自動開発#Docker
これは何?黒い画面(ターミナル)で動かすツール
できること
複数のAI開発ツールを1つの画面から利用/決まった仕事の自動実行/Slackへの報告/課題の自動分解/自分のパソコン・・社内サーバー・クラウドから実行場所を選択
誰に効く?
AIに開発作業を任せていて、複数を並行して回したい開発者やチーム
用意するもの
コマンド入力が必要です。Node(プログラムの土台)の指定版、npm、状況によりを用意します。使うAIの鍵も必要です。開発者向けの道具です。
時間のめやす
15〜30分(AIに聞きながらコピペ)
使えるようになるまでの手順をひらく
- 「」という文字だけの画面を使います(Windowsなら PowerShell)
- GitHubページの「Installation」に書かれたコマンドを順番に実行
- つまずいたら、いつも使っているAIチャットに「(ツール名)のインストールを手伝って」と聞くのがおすすめ
こんな人には向かないかも
- 黒い画面(ターミナル)にまだ抵抗がある人
- 登録やAPIキーの設定を一切やりたくない人
- 常時動かすサーバーやDockerを用意できない人
🔑 必要な鍵(APIキー)
Anthropic(Claude) の発行ページ↗発行は無料。APIは月額プランとは別勘定で、使った分だけの課金。※Claude Codeは月額プラン(Pro等)のログインでも使える
鍵は「合鍵」の文字列。発行→コピー→ツールの設定に貼り付け、の3手です。迷ったらAIチャットに「画面つきで教えて」と。
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
むずかしそう? 同じジャンルで、もっと始めやすいのはこちら
注意点
作者が公式に警告している点があります。かんたんな入れ方(を使わない方法)を選ぶと、AIが自分のパソコンのファイルすべてに触れる状態になります。安全に試したい場合は、隔離された箱()の中で動かす入れ方を選んでください。AIに作業を任せる以上、消してはいけないファイルがある場所では慎重に扱ってください。はMITです。
ひとことメモ
実行環境を分離して使えば試しやすい。
このツールが活躍する場所
OpenHandsについてよくある質問
- OpenHandsは無料で使えますか?
- OpenHands自体は無料で使えますが、動かすのに外部AIのAPIキーが必要です。そのAI側の利用料は別にかかります(無料枠があるものもあります)。
- OpenHandsを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- コマンド入力(黒い画面)での操作が必要です。手順どおりに文字を打ち込む作業に慣れていないと、導入でつまずきやすいツールです。
- OpenHandsはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- OpenHandsは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは MIT で、商用利用も認められています。ただし著作権表示を残すなどの条件が付くので、配布物に含める場合はライセンス本文を確認してください。
AIエージェントのほかのツール
OpenHandsが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
agent-zero
AIにパソコン1台まるごと渡して働かせる仕組み
準備がいる・ターミナル操作あり
openclaw
LINEやSlackから話しかけられる自分専用AI秘書
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opencode
AIがコードを書くツール
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AutoGPT
自分で考えて作業を進めるAIエージェント
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langflow
AIの処理の流れを、部品をつないで組み立てる
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Gemini CLI
ターミナルで使えるGoogleのAIアシスタント
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