作業中の画面と音声を自分のパソコンに記録し続け、「先週見たあの資料」のように言葉で探せるようにするソフトです。記録は外に送られず自分のパソコンの中に留まります。デスクトップアプリをダウンロードして使えます。個人情報を自動で伏せるための仕組みも開発されています。
#画面記憶#ローカル記録
これは何?パソコンに入れて使うアプリ
できること
画面と音声の常時記録/言葉での検索/記録に応じて動く自動処理の追加/記録を自分のパソコン内だけに保持
誰に効く?
「あの資料どこで見たっけ」が多い人。作業の記録を自動で残したい人
用意するもの
WindowsやmacOS用のデスクトップアプリをダウンロードして入れるだけで使い始められます。記録が貯まるので、保存領域に余裕が必要です。
時間のめやす
10〜20分
使えるようになるまでの手順をひらく
- 下の「GitHubで見る」ボタンで公式ページを開く
- ページ内の「(リリース)」から自分のPC用(Windowsなど)のファイルをダウンロード
- ダウンロードしたファイルを開いてインストール
- アプリを起動すれば使えます(画面が英語のことも多いですが、操作はシンプルです)
⬇️ ダウンロードページでの操作(この3タップで完了)
- ページを下にスクロールして 「Assets」 という折りたたみを押して開く(ここがファイル一覧)
- Windowsの人 →「.exe」か「Setup」/Macの人 →「.dmg」と付くファイルを1回押す(ダウンロードが始まります)
- ダウンロードしたファイルを開く。Windowsが青い警告を出したら「詳細情報」→「実行」(有名な無料ソフトでもよく出る画面です)
※緑の「Code」ボタンは開発者用なので押さなくてOK。ファイルがたくさん並んでいたら、上の条件に合う1つだけ選べば大丈夫。
こんな人には向かないかも
- 登録やAPIキーの設定を一切やりたくない人
🔑 必要な鍵(APIキー)— 下のどれか1社でOK
すでにどこかの鍵を持っていればそれが使えます。まだ無いなら Google(Gemini)が一番かんたんです。
Google(Gemini) の発行ページ↗Googleアカウントがあれば無料で即発行。無料枠も大きく、一番かんたん
OpenAI(ChatGPT) の発行ページ↗発行は無料。APIはChatGPT Plus(月額)とは別勘定で、使った分だけの課金。※Codex等の一部公式ツールは、キーの代わりにChatGPTの月額プランでログインして使える
Anthropic(Claude) の発行ページ↗発行は無料。APIは月額プランとは別勘定で、使った分だけの課金。※Claude Codeは月額プラン(Pro等)のログインでも使える
鍵は「合鍵」の文字列。発行→コピー→ツールの設定に貼り付け、の3手です。迷ったらAIチャットに「画面つきで教えて」と。
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
注意点
画面と音をずっと記録するため、パスワードの入力画面や、他の人が写り込んだビデオ会議まで残ります。会社の決まりで録音・録画が禁じられている場合は使えません。同僚との通話を記録する時は相手の同意が必要です。は2026年6月に変更され、誰でも自由に使える公開ソフト()ではなく「中身は見られるが利用条件がある」形になっています。用途によっては条件を確認してください。 公開元のLICENSEに、使い方を制限する条件が書かれています(デュアル(商用は有償))。個人が試す分は無料でも、会社やチームで使う・作り替える・自分の製品に組み込む場合は別途の許可が必要なことがあります。仕事で使う前に本文を確認してください。
ひとことメモ
公開されていますが、自由に使えるとは限りません。利用条件は公開元の本文でご確認ください。
screenpipeについてよくある質問
- screenpipeは無料で使えますか?
- screenpipe自体は無料で使えますが、動かすのに外部AIのAPIキーが必要です。そのAI側の利用料は別にかかります(無料枠があるものもあります)。
- screenpipeを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- パソコンにインストールして使います。コマンド入力(黒い画面)は必要ありません。
- screenpipeはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- screenpipeは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは MIT で、商用利用も認められています。ただし著作権表示を残すなどの条件が付くので、配布物に含める場合はライセンス本文を確認してください。
自動化のほかのツール
screenpipeが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
typebot.io
会話形式の入力フォームを、画面上で組み立てる
はじめやすい・黒い画面いらない
Pinokio
AIアプリをワンクリックで入れられるストア
準備がいる・黒い画面いらない
n8n-ai-automations
自動化ツールn8n用の、AIを組み込んだ設定例の集まり
準備がいる・黒い画面いらない
flow-like
手元の端末で動かせる、目に見える形の自動化ツール
準備がいる・黒い画面いらない
OmniParser-v2
LLMをGUIエージェント化
準備がいる・黒い画面いらない
deepsite
サイトを即生成
準備がいる・黒い画面いらない