Stable Diffusion を動かすための操作画面(A1111・ComfyUI・SD.Next など)を、選んでボタンで入れられるようにするアプリです。ふつうは環境づくりでつまずくところを肩代わりしてくれます。モデルの管理もここからできます。
#環境管理#StableDiffusion
これは何?パソコンに入れて使うアプリ
できること
複数の操作画面の導入と切り替え/モデルの取得と整理/設定の管理
誰に効く?
画像生成AIを自分のパソコンで動かしたいが、環境づくりでつまずいている人
用意するもの
Windows(64bit)・Linux・Mac(Apple Silicon)向けにそれぞれ配布されています。導入自体はアプリを入れるだけですが、画像生成を快適に動かすには相応の性能(特にグラフィックボード)が必要です。
時間のめやす
10〜20分
使うとこうなる
- 1配布ファイルを選ぶと→OSに合う版を入手できる
- 2対応UIを選ぶと→画像生成環境を追加できる
- 3画面で管理すると→モデルやパッケージを扱える
作れるもの・できることの例
ComfyUI環境、WebUI環境、Stable Diffusion用モデル管理
使えるようになるまでの手順をひらく
- 下の「GitHubで見る」ボタンで公式ページを開く
- ページ内の「(リリース)」から自分のPC用(Windowsなど)のファイルをダウンロード
- ダウンロードしたファイルを開いてインストール
- アプリを起動すれば使えます(画面が英語のことも多いですが、操作はシンプルです)
⬇️ ダウンロードページでの操作(この3タップで完了)
- ページを下にスクロールして 「Assets」 という折りたたみを押して開く(ここがファイル一覧)
- Windowsの人 →「.exe」か「Setup」/Macの人 →「.dmg」と付くファイルを1回押す(ダウンロードが始まります)
- ダウンロードしたファイルを開く。Windowsが青い警告を出したら「詳細情報」→「実行」(有名な無料ソフトでもよく出る画面です)
※緑の「Code」ボタンは開発者用なので押さなくてOK。ファイルがたくさん並んでいたら、上の条件に合う1つだけ選べば大丈夫。
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
注意点
これ自体は画像を作るアプリではなく、画像生成の操作画面を入れて管理するための道具です。実際に生成するには、この中から操作画面とモデルを選んで入れることになり、モデルのダウンロードで数GB単位の容量を使います。Macでは動く操作画面が限られます。
ひとことメモ
として公開されています。内容は公式ページでもご確認ください。
StabilityMatrixについてよくある質問
- StabilityMatrixは無料で使えますか?
- 無料で使えます。自分のパソコンの中で動くタイプなので、使った量に応じた料金もかかりません。
- StabilityMatrixを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- パソコンにインストールして使います。コマンド入力(黒い画面)は必要ありません。
- StabilityMatrixはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- StabilityMatrixは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは AGPL-3.0 です。使うだけなら商用でも問題ありませんが、これを組み込んだものを配布する場合は、同じライセンスで公開する義務が生じることがあります。社内利用にとどめるか、配布前に確認してください。
画像生成のほかのツール
StabilityMatrixが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
StableStudio
画像生成の操作画面
上級者向け・ターミナル操作あり
ComfyUI
部品をつないで画像や動画の作り方を組み立てる、無料の生成ソフト
はじめやすい・黒い画面いらない
Upscayl
ぼやけた画像をAIでくっきり拡大
はじめやすい・黒い画面いらない
ImageToolbox
スマホだけで写真の加工をひと通りできる
はじめやすい・黒い画面いらない
diffusionbee-stable-diffusion-ui
Macで画像生成AIを一番かんたんに動かせるアプリ
準備がいる・黒い画面いらない
ai-comic-factory
一言書くだけで、コマ割りされた漫画を作ってくれるページ
準備がいる・黒い画面いらない

