1枚の画像から「どこが手前で、どこが奥か」を推定した奥行きの地図を作る拡張です。そこから立体視の画像(左右の目で見る2枚組)や、3Dソフトで使える形状データも作れます。画像生成の定番ソフト(AUTOMATIC1111)に追加して使います。
#深度マップ#WebUI拡張
ミロンドが自分で確かめたこと
- 2026年8月23日「配布元を見る」の行き先が、今も開けることを確認しました。
- 2026年8月14日利用ルールの原文(LICENSE)を読みました。特別な条件は書かれていませんでした。
- 2026年7月30日公式の説明を読んで、開発が止まったというサインが無いことを確認しました。
- 2026年8月25日ミロンドが毎日数えている記録では、この17日間で お気に入りが2件増えました(今も使われ続けています)。
ミロンドは掲載しているすべての行き先を定期的に開いて、今も使えるかを確かめています。 利用ルールは名前だけで判断せず、原文を読んで確認しています。
「3D・ゲームづくり」33本の中での位置
- APIキーの用意がいらないこの分野で30本
- 作ったものを仕事に使ってよいと確認できているこの分野で9本
- 黒い画面(ターミナル)の操作が要りますそうでないものが28本 →
- 入れた内容は公開元に送られますそうでないものが5本 →
上の条件をすべて満たすものは、33本中7本です。
この数字は、ミロンドが掲載している道具を1本ずつ同じ基準で調べた結果から数えています。
これは何?黒い画面(ターミナル)で動かすツール
できること
1枚の画像からの奥行き推定/立体視用の画像の生成/法線マップの作成/3D形状データの書き出し/複数の推定方式に対応
誰に効く?
写真や絵から立体的な素材を作りたい人。3D制作の下ごしらえをしたい人
用意するもの
AUTOMATIC1111が動いていることが前提です。拡張の導入とグラフィックボードが必要です。
時間のめやす
15〜30分(AIに聞きながらコピペ)
使うとこうなる
- 1WebUIでDepthMapを選ぶ
- 2画像を入れると深度を推定する
- 33D風素材を書き出す
作れるもの・できることの例
立体視画像、法線マップ、3Dメッシュ素材。
使えるようになるまでの手順をひらく
- 「」という文字だけの画面を使います(Windowsなら PowerShell)
- GitHubページの「Installation」に書かれたコマンドを順番に実行
- つまずいたら、いつも使っているAIチャットに「(ツール名)のインストールを手伝って」と聞くのがおすすめ
こんな人には向かないかも
- 黒い画面(ターミナル)にまだ抵抗がある人
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
むずかしそう? 同じジャンルで、もっと始めやすいのはこちら
注意点
更新が2024年8月で止まっています(2026-08-17確認)。土台のAUTOMATIC1111も更新が続いているため、組み合わせによっては動かない可能性があります。作られる奥行きは推定なので、実測の3Dデータではありません。そのまま製品用の3Dモデルとして使える精度ではなく、下ごしらえや表現用途と考えてください。はMITです。
ひとことメモ
として公開されています。内容は公式ページでもご確認ください。
やりたいことから探す
stable-diffusion-webui-depthmap-scriptについてよくある質問
- stable-diffusion-webui-depthmap-scriptは無料で使えますか?
- 無料で使えます。自分のパソコンの中で動くタイプなので、使った量に応じた料金もかかりません。
- stable-diffusion-webui-depthmap-scriptを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- コマンド入力(黒い画面)での操作が必要です。手順どおりに文字を打ち込む作業に慣れていないと、導入でつまずきやすいツールです。
- stable-diffusion-webui-depthmap-scriptはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- stable-diffusion-webui-depthmap-scriptは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは MIT で、商用利用も認められています。ただし著作権表示を残すなどの条件が付くので、配布物に含める場合はライセンス本文を確認してください。
似ている道具との違い
同じ用途の道具と、使う前に効いてくる条件を並べました。
| 道具 | 黒い画面 | APIキー | 外部送信 | スマホ | 仕事に使える | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| stable-diffusion-webui-depthmap-script(このページ) | 要る | いらない | あり | むずかしい | 可 | 2024年8月 |
| Blender MCP | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| Claude-Code-Game-Studios | 要る | 要る | あり | むずかしい | 可 | 2026年5月 |
| ComfyUI-3D-Pack | 要る | いらない | あり | むずかしい | 可 | 2025年12月 |
「外部送信あり」は、入力した内容がどこかのサーバーに送られることを指します。 社外に出せない資料を扱うときは「なし」を選んでください。
3D・ゲームづくりのほかのツール
stable-diffusion-webui-depthmap-scriptが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
Blender MCP
AIに3DソフトBlenderを操作させる
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
Claude-Code-Game-Studios
ゲーム制作をAIの制作会社ごっこで進める仕組み
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
ComfyUI-3D-Pack
ComfyUIで画像から3Dモデルを作る部品集
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
amica
3Dキャラクターと声で会話する
上級者向け・黒い画面(ターミナル)が要る
TRELLIS.2
写真から3Dモデルを作れるページ
準備がいる・黒い画面(ターミナル)いらない
Sparc3D
写真から精細な3Dモデルを作れるページ
準備がいる・黒い画面(ターミナル)いらない



