AIに作業をさせると、道具の実行結果が丸ごと渡されて、覚えていられる量をすぐ使い切ってしまいます(画面の情報1回で56KB、記録20件で59KBといった具合です)。この道具は間に入って中身を絞り、何を編集していたか、何を頼まれていたかを失わないようにします。
#文脈管理#MCP
ミロンドが自分で確かめたこと
- 2026年8月23日「配布元を見る」の行き先が、今も開けることを確認しました。
- 2026年8月14日利用ルールの原文(LICENSE)を読みました。本文に「Elastic License(提供形態に制限)」「商標・ロゴの制限あり」と書かれていました。
- 2026年7月31日公式の説明を読んで、開発が止まったというサインが無いことを確認しました。
- 2026年8月25日ミロンドが毎日数えている記録では、この17日間で お気に入りが365件増えました(今も使われ続けています)。
ミロンドは掲載しているすべての行き先を定期的に開いて、今も使えるかを確かめています。 利用ルールは名前だけで判断せず、原文を読んで確認しています。
「Claude Code関連」63本の中での位置
- APIキーの用意がいらないこの分野で43本
- 黒い画面(ターミナル)の操作が要りますそうでないものが9本 →
- 入れた内容は公開元に送られますそうでないものが19本 →
この数字は、ミロンドが掲載している道具を1本ずつ同じ基準で調べた結果から数えています。
これは何?黒い画面(ターミナル)で動かすツール
できること
道具の実行結果の絞り込み/覚えていられる量の節約/作業の途中経過の保持/複数のAI道具に対応
誰に効く?
AIに長い作業を任せていて、途中で話が通じなくなる経験をした人
用意するもの
コマンド入力が必要です。対応するAI道具と、その連携設定()が要ります。開発者向けです。
時間のめやす
15〜30分(AIに聞きながらコピペ)
使うとこうなる
- 1ツール出力を渡すと→重要情報を整理できる
- 2文脈を保存すると→後続セッションで参照しやすい
- 3長い作業で使うと→必要情報だけを残しやすい
作れるもの・できることの例
作業ログ整理、AI出力の圧縮保存、開発セッションの引き継ぎ
使えるようになるまでの手順をひらく
- 「」という文字だけの画面を使います(Windowsなら PowerShell)
- GitHubページの「Installation」に書かれたコマンドを順番に実行
- つまずいたら、いつも使っているAIチャットに「(ツール名)のインストールを手伝って」と聞くのがおすすめ
こんな人には向かないかも
- 黒い画面(ターミナル)にまだ抵抗がある人
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
注意点
がElastic License 2.0です。自社で使う分には問題ありませんが、これを他社に提供するサービスとして売る用途には制限があります(掲載データの表示は「記載なし」ですが、本文を確認しました。2026-08-15)。絞り込む以上、AIに渡らない情報が出ます。うまくいかない場面では、絞り込みを緩める設定を試してください。 公開元のLICENSEに、使い方を制限する条件が書かれています(Elastic License(提供形態に制限))。個人が試す分は無料でも、会社やチームで使う・作り替える・自分の製品に組み込む場合は別途の許可が必要なことがあります。仕事で使う前に本文を確認してください。
ひとことメモ
公開されていますが、自由に使えるとは限りません。利用条件は公開元の本文でご確認ください。
このツールが活躍する場所
やりたいことから探す
context-modeについてよくある質問
- context-modeは無料で使えますか?
- 無料で使えます。自分のパソコンの中で動くタイプなので、使った量に応じた料金もかかりません。
- context-modeを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- コマンド入力(黒い画面)での操作が必要です。手順どおりに文字を打ち込む作業に慣れていないと、導入でつまずきやすいツールです。
- context-modeはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- context-modeは仕事(商用)で使えますか?
- 公開元がライセンスをはっきり書いていないため、商用で使ってよいかは判断できません。仕事で使う場合は、公式ページで確認するか、作者に問い合わせてください。
似ている道具との違い
同じ用途の道具と、使う前に効いてくる条件を並べました。
| 道具 | 黒い画面 | APIキー | 外部送信 | スマホ | 仕事に使える | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| context-mode(このページ) | 要る | いらない | あり | むずかしい | 条件あり | 2026年8月 |
| voicemode | 要る | 要る | あり | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| claude-code-ultimate-guide | いらない | いらない | あり | むずかしい | 未確認 | 2026年8月 |
| Claude Code | 要る | 要る | あり | むずかしい | 未確認 | 2026年8月 |
「外部送信あり」は、入力した内容がどこかのサーバーに送られることを指します。 社外に出せない資料を扱うときは「なし」を選んでください。
Claude Code関連のほかのツール
context-modeが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
voicemode
AIに、声で話しかけて作業を頼む
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
claude-code-ultimate-guide
Claude Codeの使い方を体系立てて学ぶ解説書
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)いらない
Claude Code
ターミナルで使えるClaudeのコーディング相棒
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
taste-skill
AIが作る画面を「ありがち」から脱却させる指示集
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
rtk
AIに渡す実行結果を圧縮して料金を下げる道具
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
Claude Flow
Claude Codeを複数並べて協調させる
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る