PDF、画像、音声、Word、Excel、PowerPoint、Webページ、YouTubeの字幕といった様々なものを、AIが扱いやすい素のテキスト(Markdown)に変換する道具です。AIから呼び出して使う形で、資料をAIに読ませる前の下ごしらえを担当します。
#Markdown#MCP
ミロンドが自分で確かめたこと
- 2026年8月23日「配布元を見る」の行き先が、今も開けることを確認しました。
- 2026年8月14日利用ルールの原文(LICENSE)を読みました。特別な条件は書かれていませんでした。
- 2026年7月31日公式の説明を読んで、開発が止まったというサインが無いことを確認しました。
- 2026年8月25日ミロンドが毎日数えている記録では、この17日間で お気に入りが15件増えました(今も使われ続けています)。
ミロンドは掲載しているすべての行き先を定期的に開いて、今も使えるかを確かめています。 利用ルールは名前だけで判断せず、原文を読んで確認しています。
「MCP」47本の中での位置
- APIキーの用意がいらないこの分野で28本
- 入れた内容を外部に送らないこの分野で17本
- 作ったものを仕事に使ってよいと確認できているこの分野で45本
- 黒い画面(ターミナル)の操作が要りますそうでないものが3本 →
上の条件をすべて満たすものは、47本中16本です。
この数字は、ミロンドが掲載している道具を1本ずつ同じ基準で調べた結果から数えています。
これは何?AIに道具を持たせる接続部品(MCP)
できること
PDF・画像・音声・Word・Excel・PowerPointの変換/Webページの取り込み/YouTubeの字幕の取得/音声は文字起こしして変換/AIからの呼び出し()
誰に効く?
色々な形式の資料をAIに読ませたい人。変換の手間を省きたい開発者
用意するもの
コマンド入力と、Bunおよびの環境が必要です。対応するAI道具の設定も要ります。
時間のめやす
10〜20分
使うとこうなる
- 1リポジトリを入手すると→変換サーバーの準備に入れる
- 2bun installとbuildを行うと→起動用ファイルが作られる
- 3MCP設定に追加すると→PDFなどをMarkdown化できる
作れるもの・できることの例
PDFのMarkdown化、音声の文字起こしMarkdown、Webページ要約用素材
使えるようになるまでの手順をひらく
- 対応のAIアプリ(Claude Desktop / Claude Code など)を用意
- そのアプリの設定画面(またはコマンド)でこの部品を登録
- あとはAIに日本語で「〜して」と頼むだけ。AIがこの道具を使ってくれます
こんな人には向かないかも
- MCP対応のAIアプリ(Claude等)をまだ使っていない人
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
むずかしそう? 同じジャンルで、もっと始めやすいのはこちら
注意点
変換した内容は、使っているAIサービスに送られます。社外に出せない資料を扱う前に、送信範囲を確認してください。Webページを取り込む機能を使う場合、取得先の規約にご注意ください。音声の文字起こしは、選んだ仕組みによっては外部のサービスを使う場合があるので、設定を確認してください。はMITです。
ひとことメモ
として公開されています。内容は公式ページでもご確認ください。
このツールが活躍する場所
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markdownify-mcpについてよくある質問
- markdownify-mcpは無料で使えますか?
- 無料で使えます。自分のパソコンの中で動くタイプなので、使った量に応じた料金もかかりません。
- markdownify-mcpを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- Claude などMCPに対応したAIアプリに接続して使います。単体では動きません。
- markdownify-mcpはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- markdownify-mcpは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは MIT で、商用利用も認められています。ただし著作権表示を残すなどの条件が付くので、配布物に含める場合はライセンス本文を確認してください。
似ている道具との違い
同じ用途の道具と、使う前に効いてくる条件を並べました。
| 道具 | 黒い画面 | APIキー | 外部送信 | スマホ | 仕事に使える | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| markdownify-mcp(このページ) | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| unity-mcp | 要る | 要る | あり | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| EverOS | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| Desktop Commander | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
「外部送信あり」は、入力した内容がどこかのサーバーに送られることを指します。 社外に出せない資料を扱うときは「なし」を選んでください。
MCPのほかのツール
markdownify-mcpが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
unity-mcp
ゲーム制作ソフトUnityをAIから操作する橋渡し
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
EverOS
AIの記憶を読める文章のまま持ち歩く仕組み
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
Desktop Commander
AIにPCのファイル整理や作業を任せるMCP
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
minutes
打ち合わせの記録を手元に残し、AIから引ける形にする
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
second-brain-cloudflare
複数のAIで、同じ記憶を使い回す
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
websearch
Web検索MCPサーバー
上級者向け・黒い画面(ターミナル)が要る