AIに資料やWebページを作らせると、いかにも自動生成という見た目になりがちです。この道具は、見た目を決めるルール(スライド用20項目、Web用20項目)を数値つきでAIに教え込みます。既存のブランドの見た目を取り込む機能もあります。
#デザイン#スライド
ミロンドが自分で確かめたこと
- 2026年8月23日「配布元を見る」の行き先が、今も開けることを確認しました。
- 2026年8月14日利用ルールの原文(LICENSE)を読みました。特別な条件は書かれていませんでした。
- 2026年7月31日公式の説明を読んで、開発が止まったというサインが無いことを確認しました。
- 2026年8月25日ミロンドが毎日数えている記録では、この17日間で お気に入りが39件増えました(今も使われ続けています)。
ミロンドは掲載しているすべての行き先を定期的に開いて、今も使えるかを確かめています。 利用ルールは名前だけで判断せず、原文を読んで確認しています。
「Claude Code関連」63本の中での位置
- APIキーの用意がいらないこの分野で43本
- 作ったものを仕事に使ってよいと確認できているこの分野で53本
- 黒い画面(ターミナル)の操作が要りますそうでないものが9本 →
- 入れた内容は公開元に送られますそうでないものが19本 →
上の条件をすべて満たすものは、63本中38本です。
この数字は、ミロンドが掲載している道具を1本ずつ同じ基準で調べた結果から数えています。
これは何?黒い画面(ターミナル)で動かすツール
できること
スライドの作成/Webページの作成/数値つきの見た目の指針/既存サイトからの雰囲気の取り込み/用意された見た目の型の利用
誰に効く?
AIに資料やWebページを作らせている人。見た目の安っぽさを避けたい人
用意するもの
Claude Code が必要です。既存サイトから取り込む機能には、外部サービスの登録が要ります。
時間のめやす
15〜30分(AIに聞きながらコピペ)
使うとこうなる
- 1deckかwebsiteを選ぶと→使うルールが分かれる
- 2URLを渡すと→ブランド情報を取り込む
- 3生成すると→HTMLの資料やサイトになる
作れるもの・できることの例
ブランドに沿ったスライド、レスポンシブWebサイト、HTML出力
使えるようになるまでの手順をひらく
- 「」という文字だけの画面を使います(Windowsなら PowerShell)
- GitHubページの「Installation」に書かれたコマンドを順番に実行
- つまずいたら、いつも使っているAIチャットに「(ツール名)のインストールを手伝って」と聞くのがおすすめ
こんな人には向かないかも
- 黒い画面(ターミナル)にまだ抵抗がある人
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
注意点
**有名企業の見た目の型が多数用意されていますが、他社のブランドの見た目をそのまま使うと商標や不正競争の問題になります。** 自社の資料に流用しないでください(参考にとどめてください)。既存サイトから取り込む機能を使うと、そのURLが外部サービスに送られます。ルールは英語圏のデザイン慣習が前提なので、日本語の文字組みでは調整が要ります。はMITです(2026-08-18に本文で確認。掲載データの表示は NOASSERTION でした)。
ひとことメモ
として公開されています。内容は公式ページでもご確認ください。
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power-designについてよくある質問
- power-designは無料で使えますか?
- 無料で使えます。自分のパソコンの中で動くタイプなので、使った量に応じた料金もかかりません。
- power-designを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- コマンド入力(黒い画面)での操作が必要です。手順どおりに文字を打ち込む作業に慣れていないと、導入でつまずきやすいツールです。
- power-designはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- power-designは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは MIT で、商用利用も認められています。ただし著作権表示を残すなどの条件が付くので、配布物に含める場合はライセンス本文を確認してください。
似ている道具との違い
同じ用途の道具と、使う前に効いてくる条件を並べました。
| 道具 | 黒い画面 | APIキー | 外部送信 | スマホ | 仕事に使える | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| power-design(このページ) | 要る | いらない | あり | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| design-for-ai | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年7月 |
| Claude Code | 要る | 要る | あり | むずかしい | 未確認 | 2026年8月 |
| taste-skill | 要る | 要る | あり | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
「外部送信あり」は、入力した内容がどこかのサーバーに送られることを指します。 社外に出せない資料を扱うときは「なし」を選んでください。
Claude Code関連のほかのツール
power-designが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
design-for-ai
AIが作る画面を「いかにもAI」から抜け出させる
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
Claude Code
ターミナルで使えるClaudeのコーディング相棒
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
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AIが作る画面を「ありがち」から脱却させる指示集
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
rtk
AIに渡す実行結果を圧縮して料金を下げる道具
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
Claude Flow
Claude Codeを複数並べて協調させる
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
oh-my-openagent
AI開発道具の設定を丸ごと持ち込む詰め合わせ
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る





