ゲームを作るソフト「Unity」を、AIから直接操作できるようにする仕組みです。素材の管理、場面の組み立て、プログラムの編集、動作確認の実行などを、文章で頼めるようになります。Claude、Codex、VS Code、手元で動くAIなど、対応する道具から使えます。
#Unity#MCP
ミロンドが自分で確かめたこと
- 2026年8月23日「配布元を見る」の行き先が、今も開けることを確認しました。
- 2026年8月14日利用ルールの原文(LICENSE)を読みました。特別な条件は書かれていませんでした。
- 2026年7月30日公式の説明を読んで、開発が止まったというサインが無いことを確認しました。
- 2026年8月25日ミロンドが毎日数えている記録では、この17日間で お気に入りが423件増えました(今も使われ続けています)。
ミロンドは掲載しているすべての行き先を定期的に開いて、今も使えるかを確かめています。 利用ルールは名前だけで判断せず、原文を読んで確認しています。
「MCP」47本の中での位置
- 作ったものを仕事に使ってよいと確認できているこの分野で45本
- 黒い画面(ターミナル)の操作が要りますそうでないものが3本 →
- APIキーの用意が要りますそうでないものが28本 →
- 入れた内容は公開元に送られますそうでないものが17本 →
この数字は、ミロンドが掲載している道具を1本ずつ同じ基準で調べた結果から数えています。
これは何?AIに道具を持たせる接続部品(MCP)
できること
素材の管理/場面(シーン)の組み立て/プログラムの編集/テストの実行/作業手順の自動化/複数のAI道具に対応
誰に効く?
Unityでゲームを作っていて、繰り返しの作業をAIに任せたい人
用意するもの
コマンド入力とUnityが必要です。対応するAI道具の設定も要ります。Unityの基本的な使い方は前提です。
時間のめやす
10〜20分
使うとこうなる
- 1UnityとPython環境を用意する→MCP連携の準備ができる
- 2MCPクライアントに接続する→AIからUnityを操作できる
- 3自然文で作業を頼む→シーン編集やテスト実行に進む
作れるもの・できることの例
Unityシーン、GameObject配置、C#スクリプト編集、テスト実行
使えるようになるまでの手順をひらく
- 対応のAIアプリ(Claude Desktop / Claude Code など)を用意
- そのアプリの設定画面(またはコマンド)でこの部品を登録
- あとはAIに日本語で「〜して」と頼むだけ。AIがこの道具を使ってくれます
こんな人には向かないかも
- MCP対応のAIアプリ(Claude等)をまだ使っていない人
- 登録やAPIキーの設定を一切やりたくない人
🔑 必要な鍵(APIキー)
Anthropic(Claude) の発行ページ↗発行は無料。APIは月額プランとは別勘定で、使った分だけの課金。※Claude Codeは月額プラン(Pro等)のログインでも使える
鍵は「合鍵」の文字列。発行→コピー→ツールの設定に貼り付け、の3手です。迷ったらAIチャットに「画面つきで教えて」と。
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
むずかしそう? 同じジャンルで、もっと始めやすいのはこちら
注意点
AIがUnityの中身を直接書き換えられる状態になります。作業前に必ず保存や版の管理(Gitなど)を行ってください。取り返しのつかない変更を防ぐ最大の対策です。また、AIに渡す内容(プログラムや素材の情報)は、使っているAIサービスに送られます。受託や共同開発で守秘義務がある場合は、送信範囲を先に確認してください。はMITです。
ひとことメモ
として公開されています。内容は公式ページでもご確認ください。
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unity-mcpについてよくある質問
- unity-mcpは無料で使えますか?
- unity-mcp自体は無料で使えますが、動かすのに外部AIのAPIキーが必要です。そのAI側の利用料は別にかかります(無料枠があるものもあります)。
- unity-mcpを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- Claude などMCPに対応したAIアプリに接続して使います。単体では動きません。
- unity-mcpはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- unity-mcpは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは MIT で、商用利用も認められています。ただし著作権表示を残すなどの条件が付くので、配布物に含める場合はライセンス本文を確認してください。
似ている道具との違い
同じ用途の道具と、使う前に効いてくる条件を並べました。
| 道具 | 黒い画面 | APIキー | 外部送信 | スマホ | 仕事に使える | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| unity-mcp(このページ) | 要る | 要る | あり | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| Desktop Commander | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| markdownify-mcp | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| minutes | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
「外部送信あり」は、入力した内容がどこかのサーバーに送られることを指します。 社外に出せない資料を扱うときは「なし」を選んでください。
MCPのほかのツール
unity-mcpが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
Desktop Commander
AIにPCのファイル整理や作業を任せるMCP
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
markdownify-mcp
PDFも音声もWebページもMarkdownに直すAI用の道具
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
minutes
打ち合わせの記録を手元に残し、AIから引ける形にする
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
second-brain-cloudflare
複数のAIで、同じ記憶を使い回す
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
websearch
Web検索MCPサーバー
上級者向け・黒い画面(ターミナル)が要る
klavis
AIに外部サービスを繋ぐための、既製の接続部品集
準備がいる・黒い画面(ターミナル)いらない
