研究の計画から投稿までの流れで発生する、手間のかかる作業をAIに任せるための指示集です。参考文献の探索と整理、引用形式の統一、図表の体裁、査読コメントへの対応整理などを扱います。作者は「AIは副操縦士であって操縦士ではない。この道具はあなたの論文を書いてはくれない」と明記しています。日本語の説明も用意されています。
#論文#研究支援
ミロンドが自分で確かめたこと
- 2026年8月23日「配布元を見る」の行き先が、今も開けることを確認しました。
- 2026年8月14日利用ルールの原文(LICENSE)を読みました。本文に「CC BY-NC(商用不可)」「非商用の記述あり(要確認)」「商標・ロゴの制限あり」と書かれていました。
- 2026年7月31日公式の説明を読んで、開発が止まったというサインが無いことを確認しました。
- 2026年8月26日ミロンドが毎日数えている記録では、この17日間で お気に入りが2,678件増えました(今も使われ続けています)。
ミロンドは掲載しているすべての行き先を定期的に開いて、今も使えるかを確かめています。 利用ルールは名前だけで判断せず、原文を読んで確認しています。
「Claude Code関連」63本の中での位置
- APIキーの用意がいらないこの分野で43本
- 黒い画面(ターミナル)の操作が要りますそうでないものが9本 →
- 入れた内容は公開元に送られますそうでないものが19本 →
この数字は、ミロンドが掲載している道具を1本ずつ同じ基準で調べた結果から数えています。
これは何?黒い画面(ターミナル)で動かすツール
できること
論文構成の対話的な組み立て/参考文献の探索と整理/引用形式の統一/体裁の整え/査読対応の整理/研究から投稿までの各段階に対応
誰に効く?
論文を書いている研究者・大学院生で、資料整理や体裁合わせに時間を取られている人
用意するもの
Claude Codeが必要です。導入はプラグインの一覧から追加する形ですが、コマンド入力を伴います。AIの利用料がかかります。
時間のめやす
15〜30分(AIに聞きながらコピペ)
使うとこうなる
- 1研究テーマや文章案を渡す
- 2必要な確認や質問に答える
- 3引用や構成の指摘を反映する
作れるもの・できることの例
論文構成案、参考文献整理、引用確認、文章品質チェックを作れます。
使えるようになるまでの手順をひらく
- 「」という文字だけの画面を使います(Windowsなら PowerShell)
- GitHubページの「Installation」に書かれたコマンドを順番に実行
- つまずいたら、いつも使っているAIチャットに「(ツール名)のインストールを手伝って」と聞くのがおすすめ
こんな人には向かないかも
- 黒い画面(ターミナル)にまだ抵抗がある人
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
注意点
がCC BY-NC 4.0(非商用)です。個人の研究や教育目的では使えますが、商用の場面では使えません。企業の研究部門で使う場合は、非商用にあたるかどうかの確認が必要です。また、AIが提示する参考文献には実在しないものが混ざることがあるため、引用する前に必ず原典を確認してください。学会や大学ごとにAI利用の申告ルールがあるので、そちらにも従ってください。 公開元のLICENSEに、商用利用を認めない旨の記載があります(CC BY-NC(商用不可))。自由に使えるではないので、仕事で使うなら必ず本文を読んでください。
ひとことメモ
公開されていますが、自由に使えるとは限りません。利用条件は公開元の本文でご確認ください。
このツールが活躍する場所
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academic-research-skillsについてよくある質問
- academic-research-skillsは無料で使えますか?
- 無料で使えます。自分のパソコンの中で動くタイプなので、使った量に応じた料金もかかりません。
- academic-research-skillsを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- コマンド入力(黒い画面)での操作が必要です。手順どおりに文字を打ち込む作業に慣れていないと、導入でつまずきやすいツールです。
- academic-research-skillsはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- academic-research-skillsは仕事(商用)で使えますか?
- 公開元がライセンスをはっきり書いていないため、商用で使ってよいかは判断できません。仕事で使う場合は、公式ページで確認するか、作者に問い合わせてください。
似ている道具との違い
同じ用途の道具と、使う前に効いてくる条件を並べました。
| 道具 | 黒い画面 | APIキー | 外部送信 | スマホ | 仕事に使える | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| academic-research-skills(このページ) | 要る | いらない | あり | むずかしい | 不可 | 2026年8月 |
| Claude Code | 要る | 要る | あり | むずかしい | 未確認 | 2026年8月 |
| taste-skill | 要る | 要る | あり | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| rtk | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
「外部送信あり」は、入力した内容がどこかのサーバーに送られることを指します。 社外に出せない資料を扱うときは「なし」を選んでください。
Claude Code関連のほかのツール
academic-research-skillsが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
Claude Code
ターミナルで使えるClaudeのコーディング相棒
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
taste-skill
AIが作る画面を「ありがち」から脱却させる指示集
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
rtk
AIに渡す実行結果を圧縮して料金を下げる道具
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
Claude Flow
Claude Codeを複数並べて協調させる
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
oh-my-openagent
AI開発道具の設定を丸ごと持ち込む詰め合わせ
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
orca
同じ指示を5つのAIに走らせて良い結果を選ぶ
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る