Google公式。AIがWebページの中身や通信を調べられるようになる。
#Google公式#デバッグ
これは何?AIに道具を持たせる接続部品(MCP)
できること
「このページが重い理由を調べて」と頼むと、AIが実際にChromeでページを開き、表示速度やエラー、通信の中身を確認して答えてくれる。人がF12の画面を見て調べていた作業を任せられる。
誰に効く?
Web開発のデバッグをAIに手伝わせたい人
用意するもの
と、ClaudeやCursorなどに対応したAI。Chromeも必要
時間のめやす
10〜20分
使うとこうなる
- 1Node.jsを入れる
- 2claude mcp add chrome-devtools --scope user npx chrome-devtools-mcp@latest のように、使っているAIに登録する
- 3AIとの会話で「このページの表示が遅い原因を調べて」のように頼む
作れるもの・できることの例
表示が遅い原因の切り分け、リンク切れやエラーの洗い出し、スマホ表示での崩れの確認
使えるようになるまでの手順をひらく
- 対応のAIアプリ(Claude Desktop / Claude Code など)を用意
- そのアプリの設定画面(またはコマンド)でこの部品を登録
- あとはAIに日本語で「〜して」と頼むだけ。AIがこの道具を使ってくれます
こんな人には向かないかも
- MCP対応のAIアプリ(Claude等)をまだ使っていない人
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
むずかしそう? 同じジャンルで、もっと始めやすいのはこちら
注意点
Web制作をする人向け。AIが実際にブラウザを操作して外部サイトを開くため、社内システムなど見せたくないページでは使わないこと。
ひとことメモ
Google(Chrome開発チーム)の公式提供。動作は手元のChromeで、AI側には調べた結果が渡る。
このツールが活躍する場所
Chrome DevTools MCPについてよくある質問
- Chrome DevTools MCPは無料で使えますか?
- 無料で使えます。自分のパソコンの中で動くタイプなので、使った量に応じた料金もかかりません。
- Chrome DevTools MCPを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- Claude などMCPに対応したAIアプリに接続して使います。単体では動きません。
- Chrome DevTools MCPはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- Chrome DevTools MCPは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは Apache-2.0 で、商用利用も認められています。ただし著作権表示を残すなどの条件が付くので、配布物に含める場合はライセンス本文を確認してください。
MCPのほかのツール
Chrome DevTools MCPが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
MCP Servers
AIに外部ツールをつなぐ公式部品集
はじめやすい・ターミナル操作あり
Context7
AIに最新の技術文書を読ませる接続部品
はじめやすい・ターミナル操作あり
codebase-memory-mcp
コードを知識グラフ化
はじめやすい・ターミナル操作あり
Playwright MCP
AIにブラウザ操作の腕を持たせる公式部品
はじめやすい・ターミナル操作あり
GitHub MCP Server
AIにGitHub操作を任せる接続部品
準備がいる・ターミナル操作あり
code-review-graph
コードレビューを効率化
はじめやすい・ターミナル操作あり
