Claude Code は作業を始める時、プロジェクトの資料をまとめて読み込みます。古いメモや終わった作業の記録まで読むため、本題に入る前に相当量を消費します。この道具は資料の置き方を整理して、**始めに読むのは必要な4つだけ**にし、残りは必要な時だけ読ませるようにします。
#トークン節約#文書整理
ミロンドが自分で確かめたこと
- 2026年8月23日「配布元を見る」の行き先が、今も開けることを確認しました。
- 2026年8月14日利用ルールの原文(LICENSE)を読みました。特別な条件は書かれていませんでした。
- 2026年7月31日公式の説明を読んで、開発が止まったというサインが無いことを確認しました。
- 2026年8月25日ミロンドが毎日数えている記録では、この17日間で お気に入りが15件増えました(今も使われ続けています)。
ミロンドは掲載しているすべての行き先を定期的に開いて、今も使えるかを確かめています。 利用ルールは名前だけで判断せず、原文を読んで確認しています。
「Claude Code関連」63本の中での位置
- APIキーの用意がいらないこの分野で43本
- 入れた内容を外部に送らないこの分野で19本
- 作ったものを仕事に使ってよいと確認できているこの分野で53本
- 黒い画面(ターミナル)の操作が要りますそうでないものが9本 →
上の条件をすべて満たすものは、63本中18本です。
この数字は、ミロンドが掲載している道具を1本ずつ同じ基準で調べた結果から数えています。
これは何?黒い画面(ターミナル)で動かすツール
できること
始めに読む資料の絞り込み/資料の置き方の整理/必要時だけの読み込み/消費量の削減
誰に効く?
Claude Code を使っていて、消費が早いと感じている人。資料が溜まってきた人
用意するもの
Claude Code との環境が必要です。資料の置き方を組み替える作業が伴います。
時間のめやす
15〜30分(AIに聞きながらコピペ)
使うとこうなる
- 1initを実行すると、プロジェクトに最小構成のClaude用文書が作られます
- 2measureを実行すると、現在のトークン消費見積もりを確認できます
- 3古い資料をarchiveなどへ分けると、起動時に読む量を減らせます
作れるもの・できることの例
CLAUDE.md構成、.claudeignore、古いセッションや完了履歴を分けたドキュメント管理。
使えるようになるまでの手順をひらく
- 「」という文字だけの画面を使います(Windowsなら PowerShell)
- GitHubページの「Installation」に書かれたコマンドを順番に実行
- つまずいたら、いつも使っているAIチャットに「(ツール名)のインストールを手伝って」と聞くのがおすすめ
こんな人には向かないかも
- 黒い画面(ターミナル)にまだ抵抗がある人
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
注意点
**資料の構成を変える道具なので、既存のファイルが移動・整理されます。** 実行前に控えを取ってください。読ませる資料を減らす以上、**AIが把握していない前提が増えます。** 「前に決めたはずのことを知らない」場面が出たら、その資料を読ませる必要があります。効果の大きさはプロジェクトの資料の量によります。はMITです。
ひとことメモ
として公開されています。内容は公式ページでもご確認ください。
このツールが活躍する場所
やりたいことから探す
claude-token-optimizerについてよくある質問
- claude-token-optimizerは無料で使えますか?
- 無料で使えます。自分のパソコンの中で動くタイプなので、使った量に応じた料金もかかりません。
- claude-token-optimizerを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- コマンド入力(黒い画面)での操作が必要です。手順どおりに文字を打ち込む作業に慣れていないと、導入でつまずきやすいツールです。
- claude-token-optimizerはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- claude-token-optimizerは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは MIT で、商用利用も認められています。ただし著作権表示を残すなどの条件が付くので、配布物に含める場合はライセンス本文を確認してください。
似ている道具との違い
同じ用途の道具と、使う前に効いてくる条件を並べました。
| 道具 | 黒い画面 | APIキー | 外部送信 | スマホ | 仕事に使える | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| claude-token-optimizer(このページ) | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| Claude Code | 要る | 要る | あり | むずかしい | 未確認 | 2026年8月 |
| taste-skill | 要る | 要る | あり | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| rtk | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
「外部送信あり」は、入力した内容がどこかのサーバーに送られることを指します。 社外に出せない資料を扱うときは「なし」を選んでください。
Claude Code関連のほかのツール
claude-token-optimizerが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
Claude Code
ターミナルで使えるClaudeのコーディング相棒
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
taste-skill
AIが作る画面を「ありがち」から脱却させる指示集
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
rtk
AIに渡す実行結果を圧縮して料金を下げる道具
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
Claude Flow
Claude Codeを複数並べて協調させる
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
oh-my-openagent
AI開発道具の設定を丸ごと持ち込む詰め合わせ
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
orca
同じ指示を5つのAIに走らせて良い結果を選ぶ
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る