声で話しかけると、Web検索、Wikipediaの読み上げ、メールの送信、アプリの起動などをしてくれるPythonの個人助手です。個人が作った学習向けの作品で、自分で中身を書き換えて育てることを想定しています。
#音声助手#自動化
ミロンドが自分で確かめたこと
- 2026年8月23日「配布元を見る」の行き先が、今も開けることを確認しました。
- 2026年8月14日利用ルールの原文(LICENSE)を読みました。特別な条件は書かれていませんでした。
- 2026年7月31日公式の説明を読んで、開発が止まったというサインが無いことを確認しました。
- 2026年8月25日ミロンドが毎日数えている記録では、この17日間で お気に入りが37件増えました(今も使われ続けています)。
ミロンドは掲載しているすべての行き先を定期的に開いて、今も使えるかを確かめています。 利用ルールは名前だけで判断せず、原文を読んで確認しています。
「AIエージェント」114本の中での位置
- 作ったものを仕事に使ってよいと確認できているこの分野で95本
- 黒い画面(ターミナル)の操作が要りますそうでないものが21本 →
- APIキーの用意が要りますそうでないものが29本 →
- 入れた内容は公開元に送られますそうでないものが11本 →
この数字は、ミロンドが掲載している道具を1本ずつ同じ基準で調べた結果から数えています。
これは何?黒い画面(ターミナル)で動かすツール
できること
声での指示/Web検索とWikipediaの読み上げ/メールの送信/アプリの起動/時刻や天気などの応答/中身を書き換えての拡張
誰に効く?
音声助手の仕組みを自分で作って学びたい人。を触れる人
用意するもの
コマンド入力との環境が必要です。マイクが要ります。機能によっては各サービスの鍵と、メール送信の設定が必要です。
時間のめやす
15〜30分(AIに聞きながらコピペ)
使うとこうなる
- 1必要パッケージを入れる→音声アシスタントを起動できる
- 2マイクで命令する→音声認識が操作内容を受け取る
- 3機能を呼び出す→メールや検索などが実行される
作れるもの・できることの例
音声操作アシスタント、ニュース読み上げ、TODOと検索の自動実行
使えるようになるまでの手順をひらく
- 「」という文字だけの画面を使います(Windowsなら PowerShell)
- GitHubページの「Installation」に書かれたコマンドを順番に実行
- つまずいたら、いつも使っているAIチャットに「(ツール名)のインストールを手伝って」と聞くのがおすすめ
こんな人には向かないかも
- 黒い画面(ターミナル)にまだ抵抗がある人
- 登録やAPIキーの設定を一切やりたくない人
🔑 必要な鍵(APIキー)— 下のどれか1社でOK
すでにどこかの鍵を持っていればそれが使えます。まだ無いなら Google(Gemini)が一番かんたんです。
Google(Gemini) の発行ページ↗Googleアカウントがあれば無料で即発行。無料枠も大きく、一番かんたん
OpenAI(ChatGPT) の発行ページ↗発行は無料。APIはChatGPT Plus(月額)とは別勘定で、使った分だけの課金。※Codex等の一部公式ツールは、キーの代わりにChatGPTの月額プランでログインして使える
Anthropic(Claude) の発行ページ↗発行は無料。APIは月額プランとは別勘定で、使った分だけの課金。※Claude Codeは月額プラン(Pro等)のログインでも使える
鍵は「合鍵」の文字列。発行→コピー→ツールの設定に貼り付け、の3手です。迷ったらAIチャットに「画面つきで教えて」と。
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
むずかしそう? 同じジャンルで、もっと始めやすいのはこちら
注意点
**そのままでは導入できない可能性が高いです。** 更新が2025年12月で止まっており(2026-08-17時点)、に書かれている音声部品の入手先も、すでに配布を終えた場所を指しています。動かすには自分で置き換える作業が必要です。すぐ使える助手を探している人には向きません。仕組みを学ぶ教材として見てください。メール送信を使う場合、設定ファイルに自分のパスワードを書く形になるため、取り扱いにご注意ください。はMITです。
ひとことメモ
として公開されています。内容は公式ページでもご確認ください。
このツールが活躍する場所
やりたいことから探す
J.A.R.V.I.Sについてよくある質問
- J.A.R.V.I.Sは無料で使えますか?
- J.A.R.V.I.S自体は無料で使えますが、動かすのに外部AIのAPIキーが必要です。そのAI側の利用料は別にかかります(無料枠があるものもあります)。
- J.A.R.V.I.Sを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- コマンド入力(黒い画面)での操作が必要です。手順どおりに文字を打ち込む作業に慣れていないと、導入でつまずきやすいツールです。
- J.A.R.V.I.Sはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- J.A.R.V.I.Sは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは MIT で、商用利用も認められています。ただし著作権表示を残すなどの条件が付くので、配布物に含める場合はライセンス本文を確認してください。
似ている道具との違い
同じ用途の道具と、使う前に効いてくる条件を並べました。
| 道具 | 黒い画面 | APIキー | 外部送信 | スマホ | 仕事に使える | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| J.A.R.V.I.S(このページ) | 要る | 要る | あり | むずかしい | 可 | 2025年12月 |
| ruflo | 要る | 要る | あり | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| sim | 要る | 要る | あり | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| OfficeCLI | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
「外部送信あり」は、入力した内容がどこかのサーバーに送られることを指します。 社外に出せない資料を扱うときは「なし」を選んでください。
AIエージェントのほかのツール
J.A.R.V.I.Sが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
ruflo
AI開発道具に道具箱と記憶を足す拡張
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
sim
AIの作業手順を絵に描くように組み立てる仕事場
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
OfficeCLI
AIにWord・Excel・PowerPointを直接触らせる道具
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
AGiXT
AIに仕事を任せるための、拡張機能つきの土台
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
jarvis
パソコンの中だけで動く、話しかけ型の助手
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
Irene-Voice-Assistant
ロシア語の音声助手(日本語では使えません)
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る

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