画像生成の定番ソフト(AUTOMATIC1111など)を、環境の設定でつまずかずに動かすための仕組みです。必要なものを箱(Docker)にまとめてあり、手順どおりに進めれば画面が立ち上がります。ただし更新は2024年8月で止まっています。
#Docker#WebUI
ミロンドが自分で確かめたこと
- 2026年8月23日「配布元を見る」の行き先が、今も開けることを確認しました。
- 2026年8月14日利用ルールの原文(LICENSE)を読みました。特別な条件は書かれていませんでした。
- 2026年7月30日公式の説明を読んで、開発が止まったというサインが無いことを確認しました。
ミロンドは掲載しているすべての行き先を定期的に開いて、今も使えるかを確かめています。 利用ルールは名前だけで判断せず、原文を読んで確認しています。
「画像生成」208本の中での位置
- APIキーの用意がいらないこの分野で193本
- 黒い画面(ターミナル)の操作が要りますそうでないものが178本 →
- 入れた内容は公開元に送られますそうでないものが34本 →
この数字は、ミロンドが掲載している道具を1本ずつ同じ基準で調べた結果から数えています。
これは何?黒い画面(ターミナル)で動かすツール
できること
複数の画像生成ソフトの導入/環境の違いによる失敗の回避/箱の中で完結する構成
誰に効く?
画像生成の環境づくりで失敗した経験がある人(ただし下の注意をご確認ください)
用意するもの
コマンド入力とが必要です。グラフィックボードとその設定も要ります。
時間のめやす
15〜30分(AIに聞きながらコピペ)
使うとこうなる
- 1WikiのSetupを読む→導入手順を確認できる
- 2Docker構成を起動する→WebUIを使う準備ができる
- 3ブラウザで開く→生成UIや拡張機能を操作できる
作れるもの・できることの例
画像生成用WebUI、ComfyUIのワークフロー環境、画像補正用画面
使えるようになるまでの手順をひらく
- 「」という文字だけの画面を使います(Windowsなら PowerShell)
- GitHubページの「Installation」に書かれたコマンドを順番に実行
- つまずいたら、いつも使っているAIチャットに「(ツール名)のインストールを手伝って」と聞くのがおすすめ
こんな人には向かないかも
- 黒い画面(ターミナル)にまだ抵抗がある人
- 常時動かすサーバーやDockerを用意できない人
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
むずかしそう? 同じジャンルで、もっと始めやすいのはこちら
注意点
更新が2024年8月で止まっています(2026-08-15確認)。中に入っているソフトも当時の版なので、今の新しいモデルがそのまま動くとは限りません。今から画像生成を始めるなら、更新の続いている選択肢(当サイトの『画像生成』の分類)のほうが確実です。当時の環境をそのまま再現したい場合には、今も役に立ちます。は配布物ごとに異なり、同梱されるソフトそれぞれの条件に従う必要があります。
ひとことメモ
として公開されています。内容は公式ページでもご確認ください。
stable-diffusion-webui-dockerについてよくある質問
- stable-diffusion-webui-dockerは無料で使えますか?
- 無料で使えます。自分のパソコンの中で動くタイプなので、使った量に応じた料金もかかりません。
- stable-diffusion-webui-dockerを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- コマンド入力(黒い画面)での操作が必要です。手順どおりに文字を打ち込む作業に慣れていないと、導入でつまずきやすいツールです。
- stable-diffusion-webui-dockerはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- stable-diffusion-webui-dockerは仕事(商用)で使えますか?
- 公開元がライセンスをはっきり書いていないため、商用で使ってよいかは判断できません。仕事で使う場合は、公式ページで確認するか、作者に問い合わせてください。
似ている道具との違い
同じ用途の道具と、使う前に効いてくる条件を並べました。
| 道具 | 黒い画面 | APIキー | 外部送信 | スマホ | 仕事に使える | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| stable-diffusion-webui-docker(このページ) | 要る | いらない | あり | むずかしい | 未確認 | 2024年8月 |
| sdnext | 要る | いらない | あり | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| biniou | 要る | いらない | あり | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| Stable Diffusion web UI | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年3月 |
「外部送信あり」は、入力した内容がどこかのサーバーに送られることを指します。 社外に出せない資料を扱うときは「なし」を選んでください。
画像生成のほかのツール
stable-diffusion-webui-dockerが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
sdnext
画像も動画も1つの画面で扱える生成ソフトの決定版
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
biniou
いろいろな生成AIを、一つの画面でまとめて動かす
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
Stable Diffusion web UI
定番の画像生成Web画面
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
Deep-Live-Cam
写真1枚で、ビデオ通話中の自分の顔を別人に差し替えるソフト
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
Fooocus
設定いらずで使いやすい画像生成
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
Diffusers
画像生成AIの標準部品ライブラリ
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る



