物語の文章から、場面ごとの絵を続けて作る研究です。長い物語(100場面まで)でも、同じ登場人物が同じ見た目のまま出てくるように、作った絵を何度も見直しながら調整していきます。追加の学習をせず、既存の画像生成モデルの組み合わせで動く点が特徴です。
#物語可視化#拡散モデル
ミロンドが自分で確かめたこと
- 2026年8月23日「配布元を見る」の行き先が、今も開けることを確認しました。
- 2026年8月14日利用ルールの原文(LICENSE)を読みました。特別な条件は書かれていませんでした。
- 2026年7月30日公式の説明を読んで、開発が止まったというサインが無いことを確認しました。
ミロンドは掲載しているすべての行き先を定期的に開いて、今も使えるかを確かめています。 利用ルールは名前だけで判断せず、原文を読んで確認しています。
「画像生成」208本の中での位置
- APIキーの用意がいらないこの分野で193本
- 入れた内容を外部に送らないこの分野で34本
- 作ったものを仕事に使ってよいと確認できているこの分野で75本
- 黒い画面(ターミナル)の操作が要りますそうでないものが178本 →
上の条件をすべて満たすものは、208本中19本です。
この数字は、ミロンドが掲載している道具を1本ずつ同じ基準で調べた結果から数えています。
これは何?黒い画面(ターミナル)で動かすツール
できること
文章から連続した場面の絵の作成/登場人物の見た目の統一/最大100場面までの対応/人物の姿勢の指定(ControlNet版)/高速版の利用
誰に効く?
物語の挿絵や絵コンテを連続で作りたい人。長い話でも絵柄を揃えたい人
用意するもの
コマンド入力との環境が必要です。画像生成モデルの用意と、グラフィックボードの性能が要ります。
時間のめやす
15〜30分(AIに聞きながらコピペ)
使うとこうなる
- 1物語の各場面を用意する→初回画像を作れる
- 2反復処理を回す→前回画像を参照して改良する
- 3結果を並べる→長い物語の画像列を確認できる
作れるもの・できることの例
物語の連続画像、100フレーム可視化、ポーズ指定付き試作
使えるようになるまでの手順をひらく
- 「」という文字だけの画面を使います(Windowsなら PowerShell)
- GitHubページの「Installation」に書かれたコマンドを順番に実行
- つまずいたら、いつも使っているAIチャットに「(ツール名)のインストールを手伝って」と聞くのがおすすめ
こんな人には向かないかも
- 黒い画面(ターミナル)にまだ抵抗がある人
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
むずかしそう? 同じジャンルで、もっと始めやすいのはこちら
注意点
**作者自身がに「このコードはまだ完成していない」と書いています**(2026-08-17時点)。研究の成果を確かめるためのもので、そのまま製品として使う想定ではありません。動かすには自分で補う作業が必要になる可能性があります。使う画像生成モデルにはそれぞれ利用条件があり、**仕事に使えるかはモデル次第です。** 実在の人物や、既存作品の登場人物に似た絵を作る使い方にはご注意ください。はMITです。
ひとことメモ
として公開されています。内容は公式ページでもご確認ください。
story-iterについてよくある質問
- story-iterは無料で使えますか?
- 無料で使えます。自分のパソコンの中で動くタイプなので、使った量に応じた料金もかかりません。
- story-iterを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- コマンド入力(黒い画面)での操作が必要です。手順どおりに文字を打ち込む作業に慣れていないと、導入でつまずきやすいツールです。
- story-iterはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- story-iterは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは MIT で、商用利用も認められています。ただし著作権表示を残すなどの条件が付くので、配布物に含める場合はライセンス本文を確認してください。
似ている道具との違い
同じ用途の道具と、使う前に効いてくる条件を並べました。
| 道具 | 黒い画面 | APIキー | 外部送信 | スマホ | 仕事に使える | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| story-iter(このページ) | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年4月 |
| Stable Diffusion web UI | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年3月 |
| Deep-Live-Cam | 要る | いらない | あり | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| Fooocus | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2025年12月 |
「外部送信あり」は、入力した内容がどこかのサーバーに送られることを指します。 社外に出せない資料を扱うときは「なし」を選んでください。
画像生成のほかのツール
story-iterが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
Stable Diffusion web UI
定番の画像生成Web画面
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
Deep-Live-Cam
写真1枚で、ビデオ通話中の自分の顔を別人に差し替えるソフト
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
Fooocus
設定いらずで使いやすい画像生成
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
Diffusers
画像生成AIの標準部品ライブラリ
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
InvokeAI
仕事でも使いやすい画像生成スタジオ
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
draw-a-ui
画面のラフを手描きするとHTMLにしてくれる見本
上級者向け・黒い画面(ターミナル)が要る





