コードを書いている途中で、続きを予測して候補を出してくれるサービスです。多くの言語に対応し、VS Codeなど主要な開発ソフトに組み込んで使います。ここに置かれているのは設定ファイルと要望の受付だけで、本体のプログラムは公開されていません。実際に使うには公式サイトから導入します。
#コード補完#開発支援
ミロンドが自分で確かめたこと
- 2026年8月23日「配布元を見る」の行き先が、今も開けることを確認しました。
- 2026年8月14日利用ルールの原文(LICENSE)を読みました。特別な条件は書かれていませんでした。
- 2026年7月30日公式の説明を読んで、開発が止まったというサインが無いことを確認しました。
ミロンドは掲載しているすべての行き先を定期的に開いて、今も使えるかを確かめています。 利用ルールは名前だけで判断せず、原文を読んで確認しています。
「Claude Code関連」63本の中での位置
- 黒い画面(ターミナル)を使わずに済むこの分野で9本
- APIキーの用意がいらないこの分野で43本
- 作ったものを仕事に使ってよいと確認できているこの分野で53本
- 入れた内容は公開元に送られますそうでないものが19本 →
上の条件をすべて満たすものは、63本中8本です。
この数字は、ミロンドが掲載している道具を1本ずつ同じ基準で調べた結果から数えています。
これは何?パソコンに入れて使うアプリ
できること
コードの続きの予測と補完/多数のプログラミング言語に対応/主要な開発ソフトへの組み込み/社内のコードに合わせた学習(有料プラン)
誰に効く?
プログラムを書く人。入力の手間を減らしたい人
用意するもの
公式サイトから、使っている開発ソフト向けの拡張機能を入れます。アカウント登録が必要です。
時間のめやす
10〜20分
使うとこうなる
- 1対応エディタのクライアントを入れる→TabNineが接続される
- 2コードを書き始める→補完候補が表示される
- 3候補を選ぶ→入力中のコードへ挿入される
作れるもの・できることの例
関数名候補、次行の補完、複数言語の入力補助
使えるようになるまでの手順をひらく
- 下の「GitHubで見る」ボタンで公式ページを開く
- ページ内の「(リリース)」から自分のPC用(Windowsなど)のファイルをダウンロード
- ダウンロードしたファイルを開いてインストール
- アプリを起動すれば使えます(画面が英語のことも多いですが、操作はシンプルです)
⬇️ ダウンロードページでの操作(この3タップで完了)
- ページを下にスクロールして 「Assets」 という折りたたみを押して開く(ここがファイル一覧)
- Windowsの人 →「.exe」か「Setup」/Macの人 →「.dmg」と付くファイルを1回押す(ダウンロードが始まります)
- ダウンロードしたファイルを開く。Windowsが青い警告を出したら「詳細情報」→「実行」(有名な無料ソフトでもよく出る画面です)
※緑の「Code」ボタンは開発者用なので押さなくてOK。ファイルがたくさん並んでいたら、上の条件に合う1つだけ選べば大丈夫。
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
注意点
ではありません。ここにあるのは設定ファイルだけで、本体の中身は非公開だと公開元自身が明記しています。無料で使える範囲と有料プランの区分は公式サイトで確認してください。コードを扱うサービスなので、社内のコードを外部に送る設定になっていないかを、導入前に必ず確認してください(手元だけで処理する設定が用意されている場合があります)。プログラムを書かない人には用途がありません。
ひとことメモ
として公開されています。内容は公式ページでもご確認ください。
このツールが活躍する場所
やりたいことから探す
TabNineについてよくある質問
- TabNineは無料で使えますか?
- ソースコードは公開されていますが、アプリストアで配布されているものは有料の場合があります。入れる前に配布ページで価格を確認してください。
- TabNineを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- パソコンにインストールして使います。コマンド入力(黒い画面)は必要ありません。
- TabNineはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- TabNineは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは MIT で、商用利用も認められています。ただし著作権表示を残すなどの条件が付くので、配布物に含める場合はライセンス本文を確認してください。
似ている道具との違い
同じ用途の道具と、使う前に効いてくる条件を並べました。
| 道具 | 黒い画面 | APIキー | 外部送信 | スマホ | 仕事に使える | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TabNine(このページ) | いらない | いらない | あり | むずかしい | 可 | 2025年9月 |
| ponytail | いらない | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| oh-my-openagent | 要る | 要る | あり | むずかしい | 未確認 | 2026年8月 |
| agents | 要る | いらない | あり | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
「外部送信あり」は、入力した内容がどこかのサーバーに送られることを指します。 社外に出せない資料を扱うときは「なし」を選んでください。
Claude Code関連のほかのツール
TabNineが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
ponytail
AIに書かせるコードを、必要最小限に抑えさせる指示書
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)いらない
oh-my-openagent
AI開発道具の設定を丸ごと持ち込む詰め合わせ
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
agents
AIに持たせる役割と手順の大規模な部品市場
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
autoresearch
「測れる目標」を決めてAIに延々と改善させる仕組み
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
lazycodex
Codexに記憶と段取りを持たせる作業台
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
claude-skills
Claude Codeに、成果物まで作らせる手順集
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る