写真を渡すと、写り込んでいる建物・看板・植生・地形などをAIが見て、どこで撮られたかを推測します。ブラウザ上の画面から使え、推測の根拠と地図が表示されます。位置情報が写真に埋め込まれていなくても、見た目から推測します。
#位置推定#Gemini
ミロンドが自分で確かめたこと
- 2026年8月23日「配布元を見る」の行き先が、今も開けることを確認しました。
- 2026年8月14日利用ルールの原文(LICENSE)を読みました。特別な条件は書かれていませんでした。
- 2026年7月31日公式の説明を読んで、開発が止まったというサインが無いことを確認しました。
- 2026年8月25日ミロンドが毎日数えている記録では、この17日間で お気に入りが17件増えました(今も使われ続けています)。
ミロンドは掲載しているすべての行き先を定期的に開いて、今も使えるかを確かめています。 利用ルールは名前だけで判断せず、原文を読んで確認しています。
「くらし・便利」43本の中での位置
- 作ったものを仕事に使ってよいと確認できているこの分野で28本
- 黒い画面(ターミナル)の操作が要りますそうでないものが25本 →
- APIキーの用意が要りますそうでないものが39本 →
- 入れた内容は公開元に送られますそうでないものが20本 →
この数字は、ミロンドが掲載している道具を1本ずつ同じ基準で調べた結果から数えています。
これは何?黒い画面(ターミナル)で動かすツール
できること
写真からの撮影場所の推測/推測の根拠の表示/地図上での確認/ブラウザからの操作
誰に効く?
報道や調査で写真の出どころを確かめる必要がある人。自分の写真から場所が特定されうるかを確認したい人
用意するもの
コマンド入力での導入と、GoogleのAI(Gemini)の鍵が必要です。**渡した写真はGoogleに送られます。**
時間のめやす
15〜30分(AIに聞きながらコピペ)
使うとこうなる
- 1写真をアップロードする→AIが手がかりを読み取る
- 2解析を実行する→候補地と理由が表示される
- 3地図で確認する→場所の見当を視覚的に追える
作れるもの・できることの例
撮影地候補リスト、推定理由、地図上の確認結果
使えるようになるまでの手順をひらく
- 「」という文字だけの画面を使います(Windowsなら PowerShell)
- GitHubページの「Installation」に書かれたコマンドを順番に実行
- つまずいたら、いつも使っているAIチャットに「(ツール名)のインストールを手伝って」と聞くのがおすすめ
こんな人には向かないかも
- 黒い画面(ターミナル)にまだ抵抗がある人
- 登録やAPIキーの設定を一切やりたくない人
🔑 必要な鍵(APIキー)
Google(Gemini) の発行ページ↗Googleアカウントがあれば無料で即発行。無料枠も大きく、一番かんたん
鍵は「合鍵」の文字列。発行→コピー→ツールの設定に貼り付け、の3手です。迷ったらAIチャットに「画面つきで教えて」と。
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
注意点
**他人の写真を使って、その人の居場所や自宅を突き止める目的で使わないでください。** ストーカー行為や嫌がらせにあたり、法的な責任を問われます。人が写った写真を本人の許可なく解析することも避けてください。結果はあくまで推測で、外れることがあります。**当たっているという前提で人を問い詰めたり、公表したりしないでください。** 使いどころとして安全なのは、自分が撮った写真を入れて「これだけで場所が分かってしまうのか」を確かめる、身を守る側の使い方です。写真はGoogleに送られます。はMITです。
ひとことメモ
として公開されています。内容は公式ページでもご確認ください。
GeoIntelについてよくある質問
- GeoIntelは無料で使えますか?
- GeoIntel自体は無料で使えますが、動かすのに外部AIのAPIキーが必要です。そのAI側の利用料は別にかかります(無料枠があるものもあります)。
- GeoIntelを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- コマンド入力(黒い画面)での操作が必要です。手順どおりに文字を打ち込む作業に慣れていないと、導入でつまずきやすいツールです。
- GeoIntelはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- GeoIntelは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは MIT で、商用利用も認められています。ただし著作権表示を残すなどの条件が付くので、配布物に含める場合はライセンス本文を確認してください。
似ている道具との違い
同じ用途の道具と、使う前に効いてくる条件を並べました。
| 道具 | 黒い画面 | APIキー | 外部送信 | スマホ | 仕事に使える | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GeoIntel(このページ) | 要る | 要る | あり | むずかしい | 可 | 2026年3月 |
| Immich | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| Stirling-PDF | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| Home Assistant | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
「外部送信あり」は、入力した内容がどこかのサーバーに送られることを指します。 社外に出せない資料を扱うときは「なし」を選んでください。
くらし・便利のほかのツール
GeoIntelが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
Immich
AIつき自分専用フォトアルバム
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
Stirling-PDF
PDFの困りごと全部入り道具箱
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
Home Assistant
家まるごと自動化の定番
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
PhotoPrism
AI分類つきの自分専用フォトアルバム
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
Frigate
AIが見張ってくれる防犯カメラ
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
nanoclaw
中身を読んで理解できる大きさの個人用AI
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
