作りたい書類の内容を言葉で伝えると、Word(.docx)・PowerPoint(.pptx)・Excel(.xlsx)のファイルを直接作ってくれる仕組みです。いったんHTMLなどに変換してから貼り付ける方式ではないので、書式が崩れにくいのが特徴です。会社で使う定型書類のたたき台づくりに向いています。
#Office#資料作成
ミロンドが自分で確かめたこと
- 2026年8月23日「配布元を見る」の行き先が、今も開けることを確認しました。
- 2026年8月14日利用ルールの原文(LICENSE)を読みました。特別な条件は書かれていませんでした。
- 2026年7月31日公式の説明を読んで、開発が止まったというサインが無いことを確認しました。
- 2026年8月25日ミロンドが毎日数えている記録では、この17日間で お気に入りが93件増えました(今も使われ続けています)。
ミロンドは掲載しているすべての行き先を定期的に開いて、今も使えるかを確かめています。 利用ルールは名前だけで判断せず、原文を読んで確認しています。
「文章・メモ」51本の中での位置
- 黒い画面(ターミナル)を使わずに済むこの分野で37本
- 作ったものを仕事に使ってよいと確認できているこの分野で39本
- APIキーの用意が要りますそうでないものが26本 →
- 入れた内容は公開元に送られますそうでないものが11本 →
上の条件をすべて満たすものは、51本中28本です。
この数字は、ミロンドが掲載している道具を1本ずつ同じ基準で調べた結果から数えています。
これは何?パソコンに入れて使うアプリ
できること
言葉での指示からのWord・PowerPoint・Excelファイルの作成/既存のテンプレートに沿った出力/書式を保ったままの生成
誰に効く?
定型の書類を毎回手で作っている人。資料作成の下書きを早く済ませたい人
用意するもの
AIサービスと組み合わせて使う仕組みです。導入には技術者向けの作業が必要になる場合があります。使うAIサービスの利用料は自分持ちです。
時間のめやす
10〜20分
使うとこうなる
- 1作りたい資料を伝えると→文書形式を前提に計画する
- 2生成が進むと→内容作成と整形を分担する
- 3完了すると→Office形式のファイルとして出る
作れるもの・できることの例
営業分析レポート、ピッチ資料、表計算付きの業務資料
使えるようになるまでの手順をひらく
- 下の「GitHubで見る」ボタンで公式ページを開く
- ページ内の「(リリース)」から自分のPC用(Windowsなど)のファイルをダウンロード
- ダウンロードしたファイルを開いてインストール
- アプリを起動すれば使えます(画面が英語のことも多いですが、操作はシンプルです)
⬇️ ダウンロードページでの操作(この3タップで完了)
- ページを下にスクロールして 「Assets」 という折りたたみを押して開く(ここがファイル一覧)
- Windowsの人 →「.exe」か「Setup」/Macの人 →「.dmg」と付くファイルを1回押す(ダウンロードが始まります)
- ダウンロードしたファイルを開く。Windowsが青い警告を出したら「詳細情報」→「実行」(有名な無料ソフトでもよく出る画面です)
※緑の「Code」ボタンは開発者用なので押さなくてOK。ファイルがたくさん並んでいたら、上の条件に合う1つだけ選べば大丈夫。
こんな人には向かないかも
- 登録やAPIキーの設定を一切やりたくない人
🔑 必要な鍵(APIキー)— 下のどれか1社でOK
すでにどこかの鍵を持っていればそれが使えます。まだ無いなら Google(Gemini)が一番かんたんです。
Google(Gemini) の発行ページ↗Googleアカウントがあれば無料で即発行。無料枠も大きく、一番かんたん
OpenAI(ChatGPT) の発行ページ↗発行は無料。APIはChatGPT Plus(月額)とは別勘定で、使った分だけの課金。※Codex等の一部公式ツールは、キーの代わりにChatGPTの月額プランでログインして使える
Anthropic(Claude) の発行ページ↗発行は無料。APIは月額プランとは別勘定で、使った分だけの課金。※Claude Codeは月額プラン(Pro等)のログインでも使える
鍵は「合鍵」の文字列。発行→コピー→ツールの設定に貼り付け、の3手です。迷ったらAIチャットに「画面つきで教えて」と。
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
注意点
AIが作るのはたたき台です。数字や固有名詞は間違えるので、そのまま提出せず必ず確認してください。指示した内容はAIサービスに送られるため、社外に出せない情報は入れないでください。開発が活発な新しい仕組みなので、仕様が変わりやすい点にも注意してください。
ひとことメモ
として公開されています。内容は公式ページでもご確認ください。
このツールが活躍する場所
やりたいことから探す
officedexについてよくある質問
- officedexは無料で使えますか?
- officedex自体は無料で使えますが、動かすのに外部AIのAPIキーが必要です。そのAI側の利用料は別にかかります(無料枠があるものもあります)。
- officedexを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- パソコンにインストールして使います。コマンド入力(黒い画面)は必要ありません。
- officedexはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- officedexは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは GPL-3.0 です。使うだけなら商用でも問題ありませんが、これを組み込んだものを配布する場合は、同じライセンスで公開する義務が生じることがあります。社内利用にとどめるか、配布前に確認してください。
似ている道具との違い
同じ用途の道具と、使う前に効いてくる条件を並べました。
| 道具 | 黒い画面 | APIキー | 外部送信 | スマホ | 仕事に使える | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| officedex(このページ) | いらない | 要る | あり | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| presentation-ai | いらない | 要る | あり | むずかしい | 可 | 2026年6月 |
| slide-deck-ai | 要る | 要る | あり | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| prompts.chat | いらない | いらない | あり | むずかしい | 条件あり | 2026年8月 |
「外部送信あり」は、入力した内容がどこかのサーバーに送られることを指します。 社外に出せない資料を扱うときは「なし」を選んでください。
文章・メモのほかのツール
officedexが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
presentation-ai
文章から発表用スライドを自動で作る無料ソフト
準備がいる・黒い画面(ターミナル)いらない
slide-deck-ai
話したい内容から、PowerPoint資料を作る
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
prompts.chat
AIへの頼み方の見本を集めた、世界最大の無料コレクション
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)いらない
AppFlowy
Notionの代わりになる、データを手元に置ける作業場
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)いらない
AFFiNE
文書とホワイトボードが一体のAI作業場
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)いらない
joplin
Markdownで書ける、無料のメモ・ToDoアプリ
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)いらない





