AIに何かを頼むときの「指示の書き方」を、基礎から順に学べる教材集です。単なる説明ではなく、実際に動かしながら試せる形(Jupyter Notebook)で22の実習が用意されています。うまく答えを引き出せない原因が、AIの性能ではなく頼み方にあることは多いので、その部分を体系的に埋められます。
#プロンプト#LLM学習
ミロンドが自分で確かめたこと
- 2026年8月23日「配布元を見る」の行き先が、今も開けることを確認しました。
- 2026年8月14日利用ルールの原文(LICENSE)を読みました。本文に「非商用の記述あり(要確認)」と書かれていました。
- 2026年7月31日公式の説明を読んで、開発が止まったというサインが無いことを確認しました。
- 2026年8月26日ミロンドが毎日数えている記録では、この17日間で お気に入りが89件増えました(今も使われ続けています)。
ミロンドは掲載しているすべての行き先を定期的に開いて、今も使えるかを確かめています。 利用ルールは名前だけで判断せず、原文を読んで確認しています。
「学習・まなび」38本の中での位置
- 入れた内容を外部に送らないこの分野で13本
- 黒い画面(ターミナル)の操作が要りますそうでないものが30本 →
- APIキーの用意が要りますそうでないものが30本 →
この数字は、ミロンドが掲載している道具を1本ずつ同じ基準で調べた結果から数えています。
これは何?黒い画面(ターミナル)で動かすツール
できること
22の実習/基礎の指示文から段階を追った手法まで/動かしながらの学習/代表的な技法の網羅
誰に効く?
AIに頼んでもうまく答えが返ってこないと感じている人。指示の型を身につけたい人
用意するもの
実際に動かすにはコマンド入力との環境、使うAIの鍵が必要です。読むだけならGitHub上で内容を見られます。
時間のめやす
15〜30分(AIに聞きながらコピペ)
使うとこうなる
- 1リポジトリを見ると→教材一覧を確認できる
- 2Notebookを開くと→実装例を読める
- 3例を動かすと→手法ごとの出力を比べられる
作れるもの・できることの例
学習用Notebook、プロンプト実例、LLM活用の練習教材
使えるようになるまでの手順をひらく
- 「」という文字だけの画面を使います(Windowsなら PowerShell)
- GitHubページの「Installation」に書かれたコマンドを順番に実行
- つまずいたら、いつも使っているAIチャットに「(ツール名)のインストールを手伝って」と聞くのがおすすめ
こんな人には向かないかも
- 黒い画面(ターミナル)にまだ抵抗がある人
- 登録やAPIキーの設定を一切やりたくない人
🔑 必要な鍵(APIキー)— 下のどれか1社でOK
すでにどこかの鍵を持っていればそれが使えます。まだ無いなら Google(Gemini)が一番かんたんです。
Google(Gemini) の発行ページ↗Googleアカウントがあれば無料で即発行。無料枠も大きく、一番かんたん
OpenAI(ChatGPT) の発行ページ↗発行は無料。APIはChatGPT Plus(月額)とは別勘定で、使った分だけの課金。※Codex等の一部公式ツールは、キーの代わりにChatGPTの月額プランでログインして使える
Anthropic(Claude) の発行ページ↗発行は無料。APIは月額プランとは別勘定で、使った分だけの課金。※Claude Codeは月額プラン(Pro等)のログインでも使える
鍵は「合鍵」の文字列。発行→コピー→ツールの設定に貼り付け、の3手です。迷ったらAIチャットに「画面つきで教えて」と。
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
注意点
が作者独自の条件で、**非商用の利用に限る**と明記されています。学習や個人の実験には使えますが、業務での利用や、これを元にした商用の教材作りはできません。利用時には作者名の記載、へのリンク、変更点の明示も求められています(2026-08-15にLICENSE本文を確認)。教材であって、すぐ使えるアプリではありません。 公開元のLICENSEに、商用利用について注意すべき記載があります(非商用の記述あり(要確認))。どこまで許されるかは本文を読んで判断してください。
ひとことメモ
として公開されています。内容は公式ページでもご確認ください。
やりたいことから探す
Prompt_Engineeringについてよくある質問
- Prompt_Engineeringは無料で使えますか?
- Prompt_Engineering自体は無料で使えますが、動かすのに外部AIのAPIキーが必要です。そのAI側の利用料は別にかかります(無料枠があるものもあります)。
- Prompt_Engineeringを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- コマンド入力(黒い画面)での操作が必要です。手順どおりに文字を打ち込む作業に慣れていないと、導入でつまずきやすいツールです。
- Prompt_Engineeringはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- Prompt_Engineeringは仕事(商用)で使えますか?
- 公開元がライセンスをはっきり書いていないため、商用で使ってよいかは判断できません。仕事で使う場合は、公式ページで確認するか、作者に問い合わせてください。
似ている道具との違い
同じ用途の道具と、使う前に効いてくる条件を並べました。
| 道具 | 黒い画面 | APIキー | 外部送信 | スマホ | 仕事に使える | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Prompt_Engineering(このページ) | 要る | 要る | なし | むずかしい | 未確認 | 2026年7月 |
| Mr.-Ranedeer-AI-Tutor | いらない | いらない | なし | むずかしい | 未確認 | 2025年9月 |
| Learn_Prompting | いらない | いらない | あり | むずかしい | 不可 | 2025年1月 |
| LaTeX-OCR | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2025年1月 |
「外部送信あり」は、入力した内容がどこかのサーバーに送られることを指します。 社外に出せない資料を扱うときは「なし」を選んでください。
学習・まなびのほかのツール
Prompt_Engineeringが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
Mr.-Ranedeer-AI-Tutor
【開発終了】AIを自分専用の家庭教師にする指示文
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)いらない
Learn_Prompting
AIへの指示の書き方を、無料で体系立てて学べる教材
上級者向け・黒い画面(ターミナル)いらない
LaTeX-OCR
数式の写真をそのまま数式の記述に直す
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
aeneas
音声と文章のどこがどこに対応するかを自動で割り出す
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
PageLM
手持ちの教材から、練習問題や要点をAIが作る
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
LinguaCafe
外国語を「読みながら覚える」ための自前の学習環境
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
