「質問して、答えを受け取って、次の質問を出す」という会話形式のやり取りを、部品をつないで作れます。作ったものはWebサイトやアプリに埋め込めて、回答はその場で集まります。アンケートや問い合わせの受付を、堅い入力フォームより答えやすい形にできます。
#問い合わせ#フォーム
ミロンドが自分で確かめたこと
- 2026年8月23日「配布元を見る」の行き先が、今も開けることを確認しました。
- 2026年8月14日利用ルールの原文(LICENSE)を読みました。本文に「FSL(競合利用を一定期間制限)」「非商用の記述あり(要確認)」「商標・ロゴの制限あり」と書かれていました。
- 2026年7月31日公式の説明を読んで、開発が止まったというサインが無いことを確認しました。
- 2026年8月26日ミロンドが毎日数えている記録では、この17日間で お気に入りが46件増えました(今も使われ続けています)。
ミロンドは掲載しているすべての行き先を定期的に開いて、今も使えるかを確かめています。 利用ルールは名前だけで判断せず、原文を読んで確認しています。
「自動化」29本の中での位置
- 黒い画面(ターミナル)を使わずに済むこの分野で9本
- APIキーの用意がいらないこの分野で13本
- 入れた内容は公開元に送られますそうでないものが2本 →
上の条件をすべて満たすものは、29本中6本です。
この数字は、ミロンドが掲載している道具を1本ずつ同じ基準で調べた結果から数えています。
これは何?パソコンに入れて使うアプリ
できること
会話形式のやり取りの作成/Webサイトやアプリへの埋め込み/回答の収集と確認/条件による分岐
誰に効く?
問い合わせやアンケートの入力を、答えやすい形にしたい人
用意するもの
公開元が運営しているサービスをブラウザで使うのが手軽で、その場合は特別な準備は要りません。自分のサーバーに置いて運用することもできます(その場合は下の注意点を参照)。
時間のめやす
10〜20分
使うとこうなる
- 1ブロックを並べる→質問の流れができる
- 2分岐や連携を足す→回答に応じて動きが変わる
- 3サイトに埋める→回答結果を集められる
作れるもの・できることの例
問い合わせフォーム、申込受付チャット、アンケート収集ボット
使えるようになるまでの手順をひらく
- 下の「GitHubで見る」ボタンで公式ページを開く
- ページ内の「(リリース)」から自分のPC用(Windowsなど)のファイルをダウンロード
- ダウンロードしたファイルを開いてインストール
- アプリを起動すれば使えます(画面が英語のことも多いですが、操作はシンプルです)
⬇️ ダウンロードページでの操作(この3タップで完了)
- ページを下にスクロールして 「Assets」 という折りたたみを押して開く(ここがファイル一覧)
- Windowsの人 →「.exe」か「Setup」/Macの人 →「.dmg」と付くファイルを1回押す(ダウンロードが始まります)
- ダウンロードしたファイルを開く。Windowsが青い警告を出したら「詳細情報」→「実行」(有名な無料ソフトでもよく出る画面です)
※緑の「Code」ボタンは開発者用なので押さなくてOK。ファイルがたくさん並んでいたら、上の条件に合う1つだけ選べば大丈夫。
こんな人には向かないかも
- 常時動かすサーバーやDockerを用意できない人
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
注意点
は Fair Source と呼ばれる形で、一般的なとは条件が異なります。自分で運用したり、これを使ったサービスを提供したりする場合は、本文の条件を必ず確認してください。自分のサーバーに置く場合は などの知識が要る技術者向けの作業になります。運営サービスを使う場合に無料で使える範囲も、公式で確認してください。 公開元のLICENSEに、使い方を制限する条件が書かれています(FSL(競合利用を一定期間制限))。個人が試す分は無料でも、会社やチームで使う・作り替える・自分の製品に組み込む場合は別途の許可が必要なことがあります。仕事で使う前に本文を確認してください。
ひとことメモ
公開されていますが、自由に使えるとは限りません。利用条件は公開元の本文でご確認ください。
やりたいことから探す
typebot.ioについてよくある質問
- typebot.ioは無料で使えますか?
- 無料で使えます。自分のパソコンの中で動くタイプなので、使った量に応じた料金もかかりません。
- typebot.ioを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- パソコンにインストールして使います。コマンド入力(黒い画面)は必要ありません。
- typebot.ioはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- typebot.ioは仕事(商用)で使えますか?
- 公開元がライセンスをはっきり書いていないため、商用で使ってよいかは判断できません。仕事で使う場合は、公式ページで確認するか、作者に問い合わせてください。
似ている道具との違い
同じ用途の道具と、使う前に効いてくる条件を並べました。
| 道具 | 黒い画面 | APIキー | 外部送信 | スマホ | 仕事に使える | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| typebot.io(このページ) | いらない | いらない | あり | むずかしい | 条件あり | 2026年8月 |
| screenpipe | いらない | 要る | なし | むずかしい | 条件あり | 2026年8月 |
| Pinokio | いらない | いらない | あり | むずかしい | 可 | 2026年7月 |
| n8n-ai-automations | いらない | 要る | あり | むずかしい | 未確認 | 2026年3月 |
「外部送信あり」は、入力した内容がどこかのサーバーに送られることを指します。 社外に出せない資料を扱うときは「なし」を選んでください。
自動化のほかのツール
typebot.ioが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
screenpipe
パソコンの画面と音をずっと記録して、あとから探せるようにする道具
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)いらない
Pinokio
AIアプリをワンクリックで入れられるストア
準備がいる・黒い画面(ターミナル)いらない
n8n-ai-automations
自動化ツールn8n用の、AIを組み込んだ設定例の集まり
準備がいる・黒い画面(ターミナル)いらない
flow-like
手元の端末で動かせる、目に見える形の自動化ツール
準備がいる・黒い画面(ターミナル)いらない
OmniParser-v2
LLMをGUIエージェント化
準備がいる・黒い画面(ターミナル)いらない
deepsite
サイトを即生成
準備がいる・黒い画面(ターミナル)いらない
