事務・経理・バックオフィス向け議事録・文字起こしのAIツール比較
「定型メールなのに、宛先と添付漏れが毎回こわい」——事務・経理・バックオフィスにはこういう瞬間がありますよね。会議・音声を文字と要約にことに強いAIツールを使えば、その多くは今日から軽くできます。ここでは事務・経理・バックオフィスの現場で実際に使われている、議事録・文字起こし系の無料AIツールを、料金・準備の要不要つきで比較します。
| ツール名 | 形式 | 料金 | 導入の目安 | 人気 | 用意するもの |
|---|---|---|---|---|---|
| Handy | アプリ | 無料 | はじめやすい | ★29k | パソコンにインストールして使います(Windows・macOS・Linux)。コマンド入力は要りません。文字起こし用のモデルのダウンロードが必要です。 |
| meetily | アプリ | 無料 | はじめやすい | ★29k | macOS・Windows・Linux に対応しています。配布ページからインストーラーを入れます。要約に手元のAIを使う場合はOllamaなどの用意が、外部のAIを使う場合はそのAPIキーが必要です。 |
| Buzz | アプリ | 無料 | はじめやすい | ★21k | パソコンにインストールするだけ。ネット接続もGPUも不要 |
| anarlog | アプリ | 無料 | 準備がいる | ★9.0k | 配布ページから自分のパソコン向けのファイルを入れるだけで使えます。要約に手元のAI(OllamaやLM Studio)を使う場合はその用意が、外部のAIを使う場合はAPIキーが必要です。 |
| Text-Grab | アプリ | 無料 | 準備がいる | ★4.8k | Windows 10以降。Microsoft Storeから入れられます。文字の読み取りにはWindowsに標準で入っている機能を使います。 |
| auto-subs | アプリ | 無料 | 準備がいる | ★4.0k | macOS(Apple Silicon・Intel)・Windows・Linux。それぞれインストーラーが配布されていて、コマンド入力は要りません。動画編集ソフトは無くても単体で使えます。 |
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選び方
選ぶ基準はシンプルです。まず「黒い画面(ターミナル)がいらないか」「今日から使えるか」を見て、当てはまるものから触ってみてください。録音の質が悪いと精度が落ちるので、まずは静かな場所での短い録音で試してみてください。話者を分けたい場合は、より高機能なツールに進むのがおすすめです。 事務・経理・バックオフィスの仕事は日々の時間が取りにくいので、設定に時間がかかるものより、5〜15分で最初の結果が出るツールを優先するのがコツです。
よくある質問
Q. 議事録・文字起こし系のAIツールは本当に無料で使えますか?
A. ここで紹介するものはすべて無料枠があるか、完全無料のツールです。ただし利用回数や機能に制限がある場合は、各ツールのページの「導入の目安」欄に記載しています。
Q. 会社の情報を入れても大丈夫ですか?
A. ツールによって扱いが異なります。外部に送信されないローカル完結型か、公式サービスの利用規約を確認してから、機密性の高い情報は入力するようにしてください。各ツールページの「ひとことメモ」に注意点をまとめています。
Q. 事務・経理・バックオフィス以外の職種でも使えますか?
A. はい、ここで紹介するツールはカテゴリ(用途)で選んでいるため、職種を問わず使えます。他の職種のおすすめは「仕事から探す」ページからも確認できます。





