録音ファイルを選ぶだけで、オフラインで文字起こしできるデスクトップアプリ。
#かんたん#オフライン
ミロンドが自分で確かめたこと
- 2026年8月23日「配布元を見る」の行き先が、今も開けることを確認しました。
- 2026年8月2日公式の説明を読んで、開発が止まったというサインが無いことを確認しました。
- 2026年8月25日ミロンドが毎日数えている記録では、この17日間で お気に入りが259件増えました(今も使われ続けています)。
ミロンドは掲載しているすべての行き先を定期的に開いて、今も使えるかを確かめています。 利用ルールは名前だけで判断せず、原文を読んで確認しています。
「議事録・文字起こし」68本の中での位置
- 黒い画面(ターミナル)を使わずに済むこの分野で46本
- APIキーの用意がいらないこの分野で55本
- 入れた内容を外部に送らないこの分野で34本
- 作ったものを仕事に使ってよいと確認できているこの分野で54本
上の条件をすべて満たすものは、68本中20本です。
この数字は、ミロンドが掲載している道具を1本ずつ同じ基準で調べた結果から数えています。
これは何?パソコンに入れて使うアプリ
できること
録音ファイルを選ぶだけで文字起こしができる。黒い画面を使わず、普通のアプリと同じように画面から操作できるのが最大の利点。英語音声を日本語に訳しながら書き起こすこともできる。
誰に効く?
会議・取材の文字起こしを手軽にしたい人
用意するもの
パソコンにインストールするだけ。ネット接続もも不要
時間のめやす
10〜20分
使うとこうなる
- 1公式ページからインストーラーをダウンロードして入れる
- 2アプリを開き、文字起こししたい録音ファイルを選ぶ
- 3精度(モデルの大きさ)を選んで実行すると、テキストが出てくる
作れるもの・できることの例
会議の議事録の下書き、取材音声の書き起こし、動画の字幕の元原稿
使えるようになるまでの手順をひらく
- 下の「GitHubで見る」ボタンで公式ページを開く
- ページ内の「(リリース)」から自分のPC用(Windowsなど)のファイルをダウンロード
- ダウンロードしたファイルを開いてインストール
- アプリを起動すれば使えます(画面が英語のことも多いですが、操作はシンプルです)
⬇️ ダウンロードページでの操作(この3タップで完了)
- ページを下にスクロールして 「Assets」 という折りたたみを押して開く(ここがファイル一覧)
- Windowsの人 →「.exe」か「Setup」/Macの人 →「.dmg」と付くファイルを1回押す(ダウンロードが始まります)
- ダウンロードしたファイルを開く。Windowsが青い警告を出したら「詳細情報」→「実行」(有名な無料ソフトでもよく出る画面です)
※緑の「Code」ボタンは開発者用なので押さなくてOK。ファイルがたくさん並んでいたら、上の条件に合う1つだけ選べば大丈夫。
こんな人には向かないかも
- 高性能なグラフィック機能(GPU)のないPCの人
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
注意点
1時間の録音なら数十分かかることもある(PCの性能次第)。速さを求めるならを使える別のツールもあるが、その分準備が増える。
ひとことメモ
音声は自分のPCの中だけで処理され、外部に送られない。社外に出せない会議にも使える。
📖 このツールを実際の用途とあわせて知りたい方へ「無料AIツールおすすめ10選【2026年版】初心者でもすぐ使える」で詳しく紹介しています →📖 このツールを実際の用途とあわせて知りたい方へ「1時間半の会議の録音、無料AIで文字起こしすると何分かかる? 実際に測りました」で詳しく紹介しています →📖 このツールを実際の用途とあわせて知りたい方へ「AIに会議の録音や資料を渡して大丈夫? 「手元だけで使えるAI」を調べてみた」で詳しく紹介しています →📖 このツールを実際の用途とあわせて知りたい方へ「事務仕事の「打ち直し」と「聞き直し」を消す無料AI 4つ」で詳しく紹介しています →
このツールが活躍する場所
事務・経理・バックオフィス →会議の録音ファイルを入れるだけで文字起こし(PCに入れるだけ・外部送信なし)営業・マーケティング →商談の録音を文字起こしして、報告書づくりを時短ライター・編集・取材 →長時間インタビューも、アプリに入れるだけで文字起こし会議・議事録が多い人 →録音ファイルを入れるだけで文字起こし。インストールだけで使える教育・講師・研修 →授業・研修の録音を文字起こしして、振り返りと記録に人事・採用・労務 →会社説明会や研修の録音を文字起こしして記録に経営者・フリーランス →打ち合わせ録音を文字起こしして、議事メモと請求根拠に不動産・住宅 →内見中の音声メモやお客様の要望を文字起こしして記録士業・法務・契約事務 →相談や打ち合わせの録音を、外部に送らずパソコンの中だけで文字起こしする製造・現場・物流 →朝礼・引き継ぎ・点検メモの録音を文字起こしして記録に医療・介護の事務 →申し送り・会議の録音を文字起こしして記録に(施設内の同意の上で)
Buzzについてよくある質問
- Buzzは無料で使えますか?
- 無料で使えます。自分のパソコンの中で動くタイプなので、使った量に応じた料金もかかりません。
- Buzzを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- パソコンにインストールして使います。コマンド入力(黒い画面)は必要ありません。
- Buzzはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- Buzzはインターネットにつながずに使えますか?
- 自分のパソコンの中だけで動くので、ネットにつながずに使えます。扱うデータが外部のサーバーに送られないため、社外に出せない資料でも使いやすいです。
- Buzzは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは MIT で、商用利用も認められています。ただし著作権表示を残すなどの条件が付くので、配布物に含める場合はライセンス本文を確認してください。
似ている道具との違い
同じ用途の道具と、使う前に効いてくる条件を並べました。
| 道具 | 黒い画面 | APIキー | 外部送信 | スマホ | 仕事に使える | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Buzz(このページ) | いらない | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| Handy | いらない | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| dsnote | いらない | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年7月 |
| vosk-android-demo | いらない | いらない | なし | 使える | 可 | 2025年12月 |
「外部送信あり」は、入力した内容がどこかのサーバーに送られることを指します。 社外に出せない資料を扱うときは「なし」を選んでください。
議事録・文字起こしのほかのツール
Buzzが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
Handy
ショートカットを押して話すと、その場で文字が入る
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)いらない
dsnote
音声の文字起こし・読み上げ・翻訳を、ネットなしでできるLinux向けアプリ
準備がいる・黒い画面(ターミナル)いらない
vosk-android-demo
Androidでオフライン認識
準備がいる・黒い画面(ターミナル)いらない
voxtype
キーを押している間だけ話して、その場に文字を入れる(Linux用)
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
transcriptionstream
録音を放り込むだけで、話者を分けて文字起こしする社内向けの仕組み
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
meetily
会議を録って文字にし、要約まで手元で作る
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)いらない





