Hugging Face製。様々な画像・動画生成モデルを同じ書き方で使える。
#業界標準#本格派向け
これは何?本格派向けの部品(プログラムに組み込む)
できること
Stable Diffusionなど公開されている画像・動画生成モデルを、どれも同じ書き方で呼び出せる。モデルを乗り換えても書き直す量が少なくて済む。
誰に効く?
プログラムから画像生成したい開発者
用意するもの
が書けること。快適に動かすには
時間のめやす
—(本格派向け)
使うとこうなる
- 1黒い画面で pip install --upgrade diffusers[torch] と打つ
- 2使いたい生成モデルの名前を指定して読み込む(初回はモデルの取得に時間がかかる)
- 3作りたい絵を文章で渡すと画像が返ってくるので、保存する
作れるもの・できることの例
自作アプリへの画像生成の組み込み、大量の画像をまとめて生成する自動処理、モデルを変えて出来を比べる検証
使えるようになるまでの手順をひらく
- これは「作る人向けの材料」なので、単体でアプリのようには使えません
- 同じ目的の完成品ツールを「かわりにこちら」から探すのがおすすめです
こんな人には向かないかも
- プログラムを書かない人(これは単体で使う道具ではなく、作る人向けの部品です)
- 高性能なグラフィック機能(GPU)のないPCの人
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
むずかしそう? 同じジャンルで、もっと始めやすいのはこちら
注意点
これは画面のあるアプリではなく、プログラムに組み込むための部品。ボタンを押して絵を作りたいだけなら、A1111やInvokeAIなど画面付きのものを選ぶこと。
ひとことメモ
Hugging Face社が開発している業界標準。多くのツールが内部でこれを使っている。
Diffusersについてよくある質問
- Diffusersは無料で使えますか?
- 無料で使えます。自分のパソコンの中で動くタイプなので、使った量に応じた料金もかかりません。
- Diffusersを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- これはプログラムに組み込んで使う部品です。単体のアプリとしては使えません。
- Diffusersはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- Diffusersは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは Apache-2.0 で、商用利用も認められています。ただし著作権表示を残すなどの条件が付くので、配布物に含める場合はライセンス本文を確認してください。
画像生成のほかのツール
Diffusersが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
Stable Diffusion web UI
定番の画像生成Web画面
はじめやすい・ターミナル操作あり
Deep-Live-Cam
写真1枚で、ビデオ通話中の自分の顔を別人に差し替えるソフト
はじめやすい・ターミナル操作あり
Fooocus
設定いらずで使いやすい画像生成
はじめやすい・ターミナル操作あり
InvokeAI
仕事でも使いやすい画像生成スタジオ
はじめやすい・ターミナル操作あり
draw-a-ui
手描き画面をHTML化
上級者向け・ターミナル操作あり
roomGPT
部屋写真をAI模様替え
上級者向け・ターミナル操作あり