Androidのどのアプリでも、文章の最後に「?fix」のような合図を打つと、その場で文章が書き直されるアプリです。書いた文をコピーしてAIに貼り付けて、戻してくる手間が要りません。LINEやGmail、Xの入力欄でもそのまま働きます。誤字直し、翻訳、丁寧な言い回しへの変換などを、自分で決めた合図に割り当てられます。
#Android#文章変換
ミロンドが自分で確かめたこと
- 2026年8月23日「配布元を見る」の行き先が、今も開けることを確認しました。
- 2026年8月14日利用ルールの原文(LICENSE)を読みました。特別な条件は書かれていませんでした。
- 2026年7月31日公式の説明を読んで、開発が止まったというサインが無いことを確認しました。
- 2026年8月25日ミロンドが毎日数えている記録では、この17日間で お気に入りが36件増えました(今も使われ続けています)。
ミロンドは掲載しているすべての行き先を定期的に開いて、今も使えるかを確かめています。 利用ルールは名前だけで判断せず、原文を読んで確認しています。
「翻訳・ことば」26本の中での位置
- 黒い画面(ターミナル)を使わずに済むこの分野で20本
- スマホだけで使えるこの分野で6本
- 作ったものを仕事に使ってよいと確認できているこの分野で22本
- APIキーの用意が要りますそうでないものが20本 →
- 入れた内容は公開元に送られますそうでないものが12本 →
上の条件をすべて満たすものは、26本中3本です。
この数字は、ミロンドが掲載している道具を1本ずつ同じ基準で調べた結果から数えています。
これは何?パソコンに入れて使うアプリ
できること
入力欄での直接書き換え/合図の自作/Gemini・Groq・その他のAIサービスに対応/鍵を複数登録して自動で切り替え/通信を使わない文字置換の登録/F-Droidからの導入にも対応
誰に効く?
スマホで文章を打つ機会が多い人。誤字や言い回しを直すのにアプリを行き来したくない人
用意するもの
Androidのみです。アプリを入れて、使いたいAIサービスの鍵を自分で用意します(Groqには無料枠があります)。「入力内容を読み取る権限(アクセシビリティ)」を有効にする必要があります。コマンド入力は要りません。
時間のめやす
10〜20分
使うとこうなる
- 1APKを入れる→Androidで使えるようになる
- 2AI提供元を設定する→Geminiなどに接続できる
- 3文末に合図を打つ→その場で文章が置き換わる
作れるもの・できることの例
メール文の修正、SNS投稿の書き換え、メモ内テキストの変換
使えるようになるまでの手順をひらく
- 下の「GitHubで見る」ボタンで公式ページを開く
- ページ内の「(リリース)」から自分のPC用(Windowsなど)のファイルをダウンロード
- ダウンロードしたファイルを開いてインストール
- アプリを起動すれば使えます(画面が英語のことも多いですが、操作はシンプルです)
⬇️ ダウンロードページでの操作(この3タップで完了)
- ページを下にスクロールして 「Assets」 という折りたたみを押して開く(ここがファイル一覧)
- Windowsの人 →「.exe」か「Setup」/Macの人 →「.dmg」と付くファイルを1回押す(ダウンロードが始まります)
- ダウンロードしたファイルを開く。Windowsが青い警告を出したら「詳細情報」→「実行」(有名な無料ソフトでもよく出る画面です)
※緑の「Code」ボタンは開発者用なので押さなくてOK。ファイルがたくさん並んでいたら、上の条件に合う1つだけ選べば大丈夫。
こんな人には向かないかも
- 登録やAPIキーの設定を一切やりたくない人
🔑 必要な鍵(APIキー)
Google(Gemini) の発行ページ↗Googleアカウントがあれば無料で即発行。無料枠も大きく、一番かんたん
鍵は「合鍵」の文字列。発行→コピー→ツールの設定に貼り付け、の3手です。迷ったらAIチャットに「画面つきで教えて」と。
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
注意点
仕組み上、入力欄の文字を読み取る強い権限を使います。作者は「鍵はAndroidの安全な保管領域で暗号化し、そのままの形で端末の外に出ることはない」と説明していますが、合図を打った文章そのものは、選んだAIサービスに送られます。パスワードや個人情報を打つ欄では合図を使わないでください。入力欄の作りが特殊なアプリでは動かないことがあると、作者も断っています。はMITです。
ひとことメモ
として公開されています。内容は公式ページでもご確認ください。
やりたいことから探す
SwiftSlateについてよくある質問
- SwiftSlateは無料で使えますか?
- SwiftSlate自体は無料で使えますが、動かすのに外部AIのAPIキーが必要です。そのAI側の利用料は別にかかります(無料枠があるものもあります)。
- SwiftSlateを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- パソコンにインストールして使います。コマンド入力(黒い画面)は必要ありません。
- SwiftSlateはスマホでも使えますか?
- スマホでも使えます。
- SwiftSlateは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは MIT で、商用利用も認められています。ただし著作権表示を残すなどの条件が付くので、配布物に含める場合はライセンス本文を確認してください。
似ている道具との違い
同じ用途の道具と、使う前に効いてくる条件を並べました。
| 道具 | 黒い画面 | APIキー | 外部送信 | スマホ | 仕事に使える | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SwiftSlate(このページ) | いらない | 要る | あり | 使える | 可 | 2026年8月 |
| RTranslator | いらない | いらない | なし | 使える | 可 | 2026年8月 |
| Translate Web Pages (TWP) | いらない | いらない | あり | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| Translumo | いらない | いらない | あり | むずかしい | 可 | 2026年6月 |
「外部送信あり」は、入力した内容がどこかのサーバーに送られることを指します。 社外に出せない資料を扱うときは「なし」を選んでください。
翻訳・ことばのほかのツール
SwiftSlateが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
RTranslator
オフラインで動くスマホ同時通訳アプリ
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)いらない
Translate Web Pages (TWP)
見ているページを、その場でまるごと翻訳する拡張
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)いらない
Translumo
画面に映った文字をその場で翻訳して重ねて表示
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)いらない
koharu
マンガのセリフを検出して丸ごと翻訳・差し替え
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)いらない
LiveCaptions-Translator
Windowsの字幕機能に翻訳を足して、その場で読む
準備がいる・黒い画面(ターミナル)いらない
normcap
画面の好きな範囲を選ぶと、その文字をコピーできる
準備がいる・黒い画面(ターミナル)いらない





