画面の動きを見て「今日はこの作業を何時から何時までやっていた」という時系列の記録を自動で作るMac用アプリです。タイマーを押したりメモを取ったりしなくても、あとから一日を振り返れます。週単位で「どこに時間が流れたか」を見たり、記録に対して質問して答えてもらったりもできます。手元だけで動くAIを使う設定にもできます。
#時間管理#日報
ミロンドが自分で確かめたこと
- 2026年8月23日「配布元を見る」の行き先が、今も開けることを確認しました。
- 2026年8月14日利用ルールの原文(LICENSE)を読みました。特別な条件は書かれていませんでした。
- 2026年7月31日公式の説明を読んで、開発が止まったというサインが無いことを確認しました。
- 2026年8月25日ミロンドが毎日数えている記録では、この17日間で お気に入りが105件増えました(今も使われ続けています)。
ミロンドは掲載しているすべての行き先を定期的に開いて、今も使えるかを確かめています。 利用ルールは名前だけで判断せず、原文を読んで確認しています。
「くらし・便利」43本の中での位置
- 黒い画面(ターミナル)を使わずに済むこの分野で25本
- APIキーの用意がいらないこの分野で39本
- 入れた内容を外部に送らないこの分野で20本
- 作ったものを仕事に使ってよいと確認できているこの分野で28本
上の条件をすべて満たすものは、43本中8本です。
この数字は、ミロンドが掲載している道具を1本ずつ同じ基準で調べた結果から数えています。
これは何?パソコンに入れて使うアプリ
できること
画面の動きからの自動的な作業記録/一日の時系列表示/週単位の振り返り/記録に対する質問と回答/手元だけで動くAIでの利用
誰に効く?
何に時間を使ったか思い出せない人。日報や週報を書くのが面倒な人
用意するもの
Mac専用のアプリをダウンロードして入れるだけで、コマンド入力は要りません。画面を見る許可を与える必要があります。
時間のめやす
10〜20分
使うとこうなる
- 1Macで起動する→画面活動が静かに記録される
- 21日の画面を見る→時系列の作業カードになる
- 3質問する→作業日誌に基づく答えを見られる
作れるもの・できることの例
日報、週次レビュー、Markdownの作業記録
使えるようになるまでの手順をひらく
- 下の「GitHubで見る」ボタンで公式ページを開く
- ページ内の「(リリース)」から自分のPC用(Windowsなど)のファイルをダウンロード
- ダウンロードしたファイルを開いてインストール
- アプリを起動すれば使えます(画面が英語のことも多いですが、操作はシンプルです)
⬇️ ダウンロードページでの操作(この3タップで完了)
- ページを下にスクロールして 「Assets」 という折りたたみを押して開く(ここがファイル一覧)
- Windowsの人 →「.exe」か「Setup」/Macの人 →「.dmg」と付くファイルを1回押す(ダウンロードが始まります)
- ダウンロードしたファイルを開く。Windowsが青い警告を出したら「詳細情報」→「実行」(有名な無料ソフトでもよく出る画面です)
※緑の「Code」ボタンは開発者用なので押さなくてOK。ファイルがたくさん並んでいたら、上の条件に合う1つだけ選べば大丈夫。
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
注意点
Windowsでは使えません。画面をずっと見る仕組みなので、パスワードの入力画面や他の人が写り込んだビデオ会議も記録の対象になります。会社の決まりで画面の記録が禁じられている場合は使えません。外部のAIを使う設定にすると、画面から読み取った内容がその会社に送られます。手元のAIを使う設定なら外に出ません。無料の公開ソフトです。
ひとことメモ
として公開されています。内容は公式ページでもご確認ください。
Dayflowについてよくある質問
- Dayflowは無料で使えますか?
- 無料で使えます。自分のパソコンの中で動くタイプなので、使った量に応じた料金もかかりません。
- Dayflowを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- パソコンにインストールして使います。コマンド入力(黒い画面)は必要ありません。
- Dayflowはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- Dayflowは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは MIT で、商用利用も認められています。ただし著作権表示を残すなどの条件が付くので、配布物に含める場合はライセンス本文を確認してください。
似ている道具との違い
同じ用途の道具と、使う前に効いてくる条件を並べました。
| 道具 | 黒い画面 | APIキー | 外部送信 | スマホ | 仕事に使える | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Dayflow(このページ) | いらない | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| NoiseTorch | いらない | いらない | なし | むずかしい | 未確認 | 2025年1月 |
| BingGPT | いらない | いらない | あり | むずかしい | 可 | 2024年2月 |
| noise-suppression-for-voice | いらない | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年5月 |
「外部送信あり」は、入力した内容がどこかのサーバーに送られることを指します。 社外に出せない資料を扱うときは「なし」を選んでください。
くらし・便利のほかのツール
Dayflowが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
NoiseTorch
Linuxで、マイクの雑音をリアルタイムに消す
準備がいる・黒い画面(ターミナル)いらない
BingGPT
MicrosoftのAIチャットを、ブラウザを開かず単体アプリで使うソフト
準備がいる・黒い画面(ターミナル)いらない
noise-suppression-for-voice
通話や配信のマイク音から、雑音だけを消してくれる無料の追加機能
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)いらない
naps2
紙をスキャンしてPDFにし、文字も読み取れる
準備がいる・黒い画面(ターミナル)いらない
Queryable
iPhoneの写真を、文章で説明して探せる
準備がいる・黒い画面(ターミナル)いらない
Hex
キーを押しながら話すと、その場で文字にして貼ってくれるMac用アプリ
準備がいる・黒い画面(ターミナル)いらない




