作りたい図を文章で説明すると、作図ソフト draw.io 用のファイルを作り、PNG・SVG・PDF・JPGとして書き出します。既存のプログラムやインフラの設定、データベースの構造を読み取って、自動で図に起こすこともできます。ER図・クラス図・シーケンス図・フローチャートなど11種類の型が用意されています。
#draw.io#図解
ミロンドが自分で確かめたこと
- 2026年8月23日「配布元を見る」の行き先が、今も開けることを確認しました。
- 2026年8月14日利用ルールの原文(LICENSE)を読みました。特別な条件は書かれていませんでした。
- 2026年7月31日公式の説明を読んで、開発が止まったというサインが無いことを確認しました。
- 2026年8月25日ミロンドが毎日数えている記録では、この17日間で お気に入りが662件増えました(今も使われ続けています)。
ミロンドは掲載しているすべての行き先を定期的に開いて、今も使えるかを確かめています。 利用ルールは名前だけで判断せず、原文を読んで確認しています。
「データ・図解」36本の中での位置
- 作ったものを仕事に使ってよいと確認できているこの分野で20本
- 黒い画面(ターミナル)の操作が要りますそうでないものが25本 →
- APIキーの用意が要りますそうでないものが21本 →
- 入れた内容は公開元に送られますそうでないものが6本 →
この数字は、ミロンドが掲載している道具を1本ずつ同じ基準で調べた結果から数えています。
これは何?黒い画面(ターミナル)で動かすツール
できること
文章からの作図/プログラムやインフラ設定からの自動作図/11種類の図の型/PNG・SVG・PDF・JPGへの書き出し
誰に効く?
設計図や構成図を手で描くのに時間をかけている人
用意するもの
Claude Code・Cursor・Copilot などのAIエージェントに組み込んで使う「スキル」の形で提供されています。書き出しには draw.io のデスクトップ版が必要です。
時間のめやす
15〜30分(AIに聞きながらコピペ)
使うとこうなる
- 1作りたい図を文章で書く→図の素材になる
- 2プリセットを選ぶ→ERDやフロー図などに寄せられる
- 3CLIで出力する→PNGやSVGなどに変換できる
作れるもの・できることの例
ER図、シーケンス図、構成図、コードベース図
使えるようになるまでの手順をひらく
- 「」という文字だけの画面を使います(Windowsなら PowerShell)
- GitHubページの「Installation」に書かれたコマンドを順番に実行
- つまずいたら、いつも使っているAIチャットに「(ツール名)のインストールを手伝って」と聞くのがおすすめ
こんな人には向かないかも
- 黒い画面(ターミナル)にまだ抵抗がある人
- 登録やAPIキーの設定を一切やりたくない人
🔑 必要な鍵(APIキー)
Anthropic(Claude) の発行ページ↗発行は無料。APIは月額プランとは別勘定で、使った分だけの課金。※Claude Codeは月額プラン(Pro等)のログインでも使える
鍵は「合鍵」の文字列。発行→コピー→ツールの設定に貼り付け、の3手です。迷ったらAIチャットに「画面つきで教えて」と。
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
むずかしそう? 同じジャンルで、もっと始めやすいのはこちら
注意点
単体で動くアプリではありません。対応しているAIエージェントを普段から使っていることが前提になります。使っていない人にとっては、その導入から始めることになるので手間が大きいです。
ひとことメモ
として公開されています。内容は公式ページでもご確認ください。
やりたいことから探す
drawio-skillについてよくある質問
- drawio-skillは無料で使えますか?
- drawio-skill自体は無料で使えますが、動かすのに外部AIのAPIキーが必要です。そのAI側の利用料は別にかかります(無料枠があるものもあります)。
- drawio-skillを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- コマンド入力(黒い画面)での操作が必要です。手順どおりに文字を打ち込む作業に慣れていないと、導入でつまずきやすいツールです。
- drawio-skillはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- drawio-skillは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは MIT で、商用利用も認められています。ただし著作権表示を残すなどの条件が付くので、配布物に含める場合はライセンス本文を確認してください。
似ている道具との違い
同じ用途の道具と、使う前に効いてくる条件を並べました。
| 道具 | 黒い画面 | APIキー | 外部送信 | スマホ | 仕事に使える | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| drawio-skill(このページ) | 要る | 要る | あり | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| next-ai-draw-io | いらない | 要る | あり | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| ml-visuals | いらない | いらない | あり | むずかしい | 可 | 2023年2月 |
| Napkin AI | いらない | いらない | あり | 使える | 条件あり | 2026年7月 |
「外部送信あり」は、入力した内容がどこかのサーバーに送られることを指します。 社外に出せない資料を扱うときは「なし」を選んでください。
データ・図解のほかのツール
drawio-skillが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
next-ai-draw-io
話しかけるだけで、業務フローや構成図を描いてくれる無料ツール
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)いらない
ml-visuals
機械学習の説明図を無料で使える素材集
準備がいる・黒い画面(ターミナル)いらない
Napkin AI
文章を貼ると図解が出来上がる
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)いらない
worldmonitor
世界のニュースを地図と要約でまとめて見る画面
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
Understand-Anything
大きなプログラムの全体像を図にして案内してくれる
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る
OpenBB
金融データを1か所に集めて分析するための土台
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る





