ComfyUIなど複数の画像生成の仕組みを、ひとつの画面から使い分けられる操作台です。かんたんな画面と細かく組める画面を切り替えられ、新しいモデルへの対応が早いのが特徴です。Stability AIが保守をやめたStableSwarmUIの後継で、元の開発者が継続して更新しています。
#最新対応#Web UI
ミロンドが自分で確かめたこと
- 2026年8月23日「配布元を見る」の行き先が、今も開けることを確認しました。
- 2026年7月30日公式の説明を読んで、開発が止まったというサインが無いことを確認しました。
- 2026年8月25日ミロンドが毎日数えている記録では、この17日間で お気に入りが51件増えました(今も使われ続けています)。
ミロンドは掲載しているすべての行き先を定期的に開いて、今も使えるかを確かめています。 利用ルールは名前だけで判断せず、原文を読んで確認しています。
「画像生成」208本の中での位置
- APIキーの用意がいらないこの分野で193本
- 入れた内容を外部に送らないこの分野で34本
- 作ったものを仕事に使ってよいと確認できているこの分野で75本
- 黒い画面(ターミナル)の操作が要りますそうでないものが178本 →
上の条件をすべて満たすものは、208本中19本です。
この数字は、ミロンドが掲載している道具を1本ずつ同じ基準で調べた結果から数えています。
これは何?黒い画面(ターミナル)で動かすツール
できること
複数の生成の仕組みの束ね/かんたん画面と詳細画面の切り替え/新しいモデルへの早い対応/複数のグラフィックボードや複数台への割り振り/モデルの管理/拡張の追加
誰に効く?
画像生成を本格的に使う人。複数の仕組みを行き来している人。新しいモデルをすぐ試したい人
用意するもの
グラフィックボードを積んだパソコンと、コマンド入力が必要です。モデルのファイルも別途用意します。
時間のめやす
15〜30分(AIに聞きながらコピペ)
使えるようになるまでの手順をひらく
- 「」という文字だけの画面を使います(Windowsなら PowerShell)
- GitHubページの「Installation」に書かれたコマンドを順番に実行
- つまずいたら、いつも使っているAIチャットに「(ツール名)のインストールを手伝って」と聞くのがおすすめ
こんな人には向かないかも
- 黒い画面(ターミナル)にまだ抵抗がある人
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
むずかしそう? 同じジャンルで、もっと始めやすいのはこちら
注意点
導入と設定に手間がかかる本格派向けです。とりあえず画像を作りたいだけなら、もっと簡単な選択肢があります。生成に使うモデルごとに利用条件(商用利用の可否)が違うので、作った画像を仕事に使う場合はモデル側の条件を確認してください。なお、前身のStableSwarmUI(Stability AI公開)は2024年6月で保守が終わっており、今から使うならこちらです。はMITです。
ひとことメモ
ローカル実行中心。開発が活発。
SwarmUIについてよくある質問
- SwarmUIは無料で使えますか?
- 無料で使えます。自分のパソコンの中で動くタイプなので、使った量に応じた料金もかかりません。
- SwarmUIを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- コマンド入力(黒い画面)での操作が必要です。手順どおりに文字を打ち込む作業に慣れていないと、導入でつまずきやすいツールです。
- SwarmUIはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- SwarmUIは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは MIT で、商用利用も認められています。ただし著作権表示を残すなどの条件が付くので、配布物に含める場合はライセンス本文を確認してください。
似ている道具との違い
同じ用途の道具と、使う前に効いてくる条件を並べました。
| 道具 | 黒い画面 | APIキー | 外部送信 | スマホ | 仕事に使える | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SwarmUI(このページ) | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| Stable Diffusion web UI | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年3月 |
| Deep-Live-Cam | 要る | いらない | あり | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| Fooocus | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2025年12月 |
「外部送信あり」は、入力した内容がどこかのサーバーに送られることを指します。 社外に出せない資料を扱うときは「なし」を選んでください。
画像生成のほかのツール
SwarmUIが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
Stable Diffusion web UI
定番の画像生成Web画面
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
Deep-Live-Cam
写真1枚で、ビデオ通話中の自分の顔を別人に差し替えるソフト
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
Fooocus
設定いらずで使いやすい画像生成
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
Diffusers
画像生成AIの標準部品ライブラリ
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
InvokeAI
仕事でも使いやすい画像生成スタジオ
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
draw-a-ui
画面のラフを手描きするとHTMLにしてくれる見本
上級者向け・黒い画面(ターミナル)が要る
