手持ちの防犯カメラをまとめて扱うための仕組みです。映像の確認、録画、動きや人の検知を、自分の機器の中で行います。クラウドへの加入は必須ではなく、映像は手元に残ります。スマホへの通知や、スマートホーム機器との連携もできます。
#防犯カメラ#物体検出
ミロンドが自分で確かめたこと
- 2026年8月23日「配布元を見る」の行き先が、今も開けることを確認しました。
- 2026年8月14日利用ルールの原文(LICENSE.md)を読みました。特別な条件は書かれていませんでした。
- 2026年7月31日公式の説明を読んで、開発が止まったというサインが無いことを確認しました。
- 2026年8月25日ミロンドが毎日数えている記録では、この17日間で お気に入りが18件増えました(今も使われ続けています)。
ミロンドは掲載しているすべての行き先を定期的に開いて、今も使えるかを確かめています。 利用ルールは名前だけで判断せず、原文を読んで確認しています。
「くらし・便利」43本の中での位置
- APIキーの用意がいらないこの分野で39本
- 作ったものを仕事に使ってよいと確認できているこの分野で28本
- 黒い画面(ターミナル)の操作が要りますそうでないものが25本 →
- 入れた内容は公開元に送られますそうでないものが20本 →
上の条件をすべて満たすものは、43本中25本です。
この数字は、ミロンドが掲載している道具を1本ずつ同じ基準で調べた結果から数えています。
これは何?黒い画面(ターミナル)で動かすツール
できること
複数カメラの一括表示/録画/機器内での検知/スマホへの通知/スマートホーム連携/機能の追加(プラグイン)/自分の機器での運用
誰に効く?
防犯カメラの映像を業者のクラウドに預けたくない人。複数のカメラをまとめて見たい人
用意するもの
カメラと、常時動かすパソコンやサーバーが必要です。導入方法は複数あります(デスクトップアプリ、 など)。
時間のめやす
15〜30分(AIに聞きながらコピペ)
使うとこうなる
- 1対応環境に入れると→自前のカメラ管理画面を用意できる
- 2カメラを登録すると→ライブ表示と録画を扱える
- 3検知や通知を設定すると→映像確認の入口が増える
作れるもの・できることの例
防犯カメラの常時録画環境、在宅見守り画面、スマートホーム連携付きカメラ管理
使えるようになるまでの手順をひらく
- 「」という文字だけの画面を使います(Windowsなら PowerShell)
- GitHubページの「Installation」に書かれたコマンドを順番に実行
- つまずいたら、いつも使っているAIチャットに「(ツール名)のインストールを手伝って」と聞くのがおすすめ
こんな人には向かないかも
- 黒い画面(ターミナル)にまだ抵抗がある人
- 常時動かすサーバーやDockerを用意できない人
迷ったらこれ:いつも使っているAIチャット(ChatGPT・Claude・Geminiなど)にこのツールのGitHubリンクを貼って 「これを使いたい。私のPCでの始め方を一歩ずつ教えて」と頼むのが一番の近道です。
注意点
**カメラの向きにご注意ください。** 他人の敷地や公道、隣家の窓が写る位置に設置すると、プライバシーの侵害になります。人を判別する機能を使う場合は、記録の保管期間と、誰が見られるかを決めておいてください。映像は手元に残る設計ですが、外から見られるようにする設定にした場合は、必ずログインの仕組みと強いパスワードを設けてください(防犯カメラが外部から覗かれる事故は実際に起きています)。はMITです。一部の機能には別の条件がある旨が公式に書かれているので、確認してください。
ひとことメモ
として公開されています。内容は公式ページでもご確認ください。
camera.uiについてよくある質問
- camera.uiは無料で使えますか?
- 無料で使えます。自分のパソコンの中で動くタイプなので、使った量に応じた料金もかかりません。
- camera.uiを使うのに、インストールや専門知識は必要ですか?
- コマンド入力(黒い画面)での操作が必要です。手順どおりに文字を打ち込む作業に慣れていないと、導入でつまずきやすいツールです。
- camera.uiはスマホでも使えますか?
- スマホには対応していません。パソコンが必要です。
- camera.uiは仕事(商用)で使えますか?
- ライセンスは MIT で、商用利用も認められています。ただし著作権表示を残すなどの条件が付くので、配布物に含める場合はライセンス本文を確認してください。
似ている道具との違い
同じ用途の道具と、使う前に効いてくる条件を並べました。
| 道具 | 黒い画面 | APIキー | 外部送信 | スマホ | 仕事に使える | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| camera.ui(このページ) | 要る | いらない | あり | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| Frigate | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| Immich | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
| Stirling-PDF | 要る | いらない | なし | むずかしい | 可 | 2026年8月 |
「外部送信あり」は、入力した内容がどこかのサーバーに送られることを指します。 社外に出せない資料を扱うときは「なし」を選んでください。
くらし・便利のほかのツール
camera.uiが合わなかったときの、同じ用途の候補です。
Frigate
AIが見張ってくれる防犯カメラ
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
Immich
AIつき自分専用フォトアルバム
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
Stirling-PDF
PDFの困りごと全部入り道具箱
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
Home Assistant
家まるごと自動化の定番
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
PhotoPrism
AI分類つきの自分専用フォトアルバム
はじめやすい・黒い画面(ターミナル)が要る
nanoclaw
中身を読んで理解できる大きさの個人用AI
準備がいる・黒い画面(ターミナル)が要る