
教育・講師・研修の業務改善AIツール
教材づくり・記録・質問対応という「授業の外の仕事」をAIで軽くする。
録音を文字に
最初にやること:次の会議を録音して、そのファイルを1本だけ変換してみる。精度は録音の環境でかなり変わるので、まず静かな場所の短い録音で試すのが確実です。
1授業・研修の録音を文字起こしして、振り返りと記録に
PCに何も入れずに、ブラウザだけで音声を文字化
キーを押しながら話すと、いま文字を打っている欄にそのまま文章が入ります。メールでもチャットでもメモでも、どのアプリでも同じように使えます。文字にする処理は全部そのパソコンの中で行われ、音声はどこにも送られません。無音の部分は自動で切り捨てるので、余計な間が入りません。

会議の音声を取り込んで文字に起こし、要点の要約まで作ります。処理を自分の環境の中で完結させることを重視した作りで、会議の内容を外部のサービスに預けずに済みます。要約に使うAIは、手元で動くOllamaのほか、Claude・Groq・OpenRouterなどから選べます。
会議に参加すると自動で録音し、その場で文字に起こしてメモを作ります。録音も文字起こしも記録も、すべて自分のパソコンの中に保存されます。要約に使うAIは、OpenAI・Anthropic・Gemini・OpenRouter・Ollama・LM Studio などから選べます。Markdownで書き出せます。

画像や動画、PDF、コピーができないアプリの中にある文字を、選んでコピーできる形に取り出します。読み取りはすべて自分のパソコンの中で行われるため、ネット接続も使用料も要りません。ショートカットキーでどこからでも呼び出せます。
動画から音声を聞き取って字幕を作ります。単体のアプリとしても使えますし、DaVinci Resolve・Adobe Premiere Pro・After Effects につないで、編集ソフトの中に直接字幕を入れることもできます。話し手ごとの区別にも対応しているので、対談動画で話者ごとに字幕の見た目を変えられます。処理はすべて手元で行われます。
音声ファイルを読み込ませると、ブラウザの中だけで文字起こしをします。サーバーに音声を送らないので、録音の内容が外に出ません。公開元が用意している画面をそのまま開けば、何も入れずに試せます。
つくる
最初にやること:思いついた言葉をそのまま日本語で入れて1枚出してみる。AIの癖がつかめてから、細かい指定を足していきます。
1教材やスライドの挿絵を、難しい設定なしで自作
2古い教材のぼやけた図版をくっきり高画質化
「文章を入れる」「絵柄を決める」「仕上げる」といった処理を箱(ノード)として画面に並べ、線でつないで自分だけの生成手順を作るソフトです。同じ手順を保存して何度でも使い回せるので、毎回同じ品質で量産できます。画像だけでなく動画や音声の生成にも対応しています。WindowsとmacOS向けに、入れるだけのアプリが配布されています。
整った画面で画像生成・修正ができる、プロ志向のオープンツール。

Androidスマホに入れて使う写真加工アプリです。切り抜き、色味の調整、背景の消去、撮影情報(EXIF)の編集まで、ばらばらのアプリを行き来せずに一つで済みます。AIを使った画質の改善にも対応しています。パソコンは要りません。

MacでStable Diffusionを動かすためのアプリです。ワンクリックのインストーラーが用意されていて、コマンド入力も専門知識も要りません。モデルはアプリの中からダウンロードできます。処理はすべて手元のMacで行われるため、入力した文章や画像が外に出ません。
作りたい物語を一言書くと、コマ割りされた漫画のページを丸ごと作ってくれるお試しページです。絵柄はアメコミ風・日本の漫画風など複数から選べ、セリフの吹き出しも入ります。インストールも登録も要らず、ブラウザで開いて文章を入れるだけです。
作りたい絵の内容を文章で書くと、その画像を作ってくれるお試しページです。FLUX.1 という画像生成AIを使っており、写実的な描写や画像内の文字の再現に強いのが特徴です。インストールも登録も要らず、ブラウザで開いて文章を入れるだけで試せます。
ボットを作る
最初にやること:手元のPDFを1つだけ選んで読み込ませ、「この資料の要点を3つ教えて」と聞いてみる。いきなり全部の資料を入れないのがコツです。
1教科書や配布資料を読み込ませて、質問に答える復習ボットに
2チャットボットや資料Q&Aを、画面上で部品をつなぐだけで組み立てられる。
3メモ・PDF・画像を取り込み、自分の知識に基づいて答えるAI相棒を作れる。

メモアプリ「Obsidian」に組み込んで、検索の精度を大きく上げる追加部品です。うろ覚えの言葉でも関連の高いものから順に出てきます。PDFや画像の中の文字も検索対象にできます。Obsidianの公式プラグイン一覧から入れられ、コマンド入力は要りません。
手持ちのPDFや文書を読み込ませて、その内容について質問できるアプリです。AIは自分のパソコンの中で動くので、文書が外部に送られません。プログラムの知識がない人でも使えるように、必要なものが最初からまとめて入っています。

文献管理ソフト「Zotero」に組み込んで、集めた論文の内容についてAIに質問できるようにする追加部品です。手元の文献を踏まえて答えてくれるので、大量の論文から必要な箇所を探す手間を減らせます。

自社サイトのURLを渡すと、その中身を読み取って学習し、訪問者の質問に答えるチャット窓を作れる仕組みです。「営業時間は」「返品はできますか」といった問い合わせに、サイトの記載をもとに自動で答えられるようになります。作ったチャット窓は自分のサイトに埋め込めます。

メモアプリ「Obsidian」に組み込んで、画像やPDFに含まれる文字を取り出せるようにする追加部品です。単体で使うより、検索を強化する Omnisearch と組み合わせて「画像の中の文字も検索できるようにする」使い方が中心です。ただし公開元が更新の終了を宣言しています。
蓄積して活かす
最初にやること:白紙から書かせず、箇条書きのメモを渡して「これを文章にして」と頼む。この順番にするだけで質が大きく変わります。
1授業ノート・過去の教材を蓄積して、来年の自分への引き継ぎに
「AIにどう頼めば思い通りに動いてくれるか」の見本文を大量に集めたものです。翻訳者・面接官・旅行プランナーなど役割ごとに整理されていて、コピーして貼り付けるだけで使えます。ChatGPTのために作られたものですが、ClaudeやGeminiなど他のAIでもそのまま使えます。ウェブサイトで検索でき、無料の解説書(英語)も付いています。
3文書・表・かんばんなどをひとつにまとめて扱える作業スペースです。Notionに近い使い勝手ですが、データを自分の手元や自分で選んだ場所に置ける点が違います。AIによる文章の生成や整理の機能も入っています。

NotionとMiroを合わせたような、文書+ホワイトボード+AIのオールインワン作業スペース。オープンソース。

大量のメモをノートブックにまとめて管理できるアプリです。メモはMarkdownという書き方で保存され、検索・タグ付け・並べ替えができます。Evernoteから書き出したファイルを、書式や添付ファイル、作成日時ごと取り込めるので、乗り換え先としてよく使われています。

メモを入れ子の階層にして、大量の知識をため込むためのアプリです。1つのメモを複数の場所に置いたり、メモ同士をリンクでつないだりでき、増えても迷子になりにくいのが特徴です。書いた内容は自分のパソコンに保存され、自分のサーバーに置いて外出先から見ることもできます。日本語の説明書も用意されています。

つづりの間違いだけでなく、文法や言い回しの不自然さまで指摘してくれる校正ソフトです。ブラウザの拡張機能やWord用のアドインとして入れると、書いている最中にその場で指摘が出ます。英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語などヨーロッパの言語に強く、公開元のサーバーを使えば入れる作業も要りません。
書いたメモを、自分の端末の中で暗号化してから保存・同期します。運営会社であっても中身を読めない作りです(ゼロ知識と呼ばれる方式)。Evernoteの乗り換え先として作られており、パソコン・スマホ・ブラウザのどれからでも使えます。
コメント・添削に
最初にやること:白紙から書かせず、箇条書きのメモを渡して「これを文章にして」と頼む。この順番にするだけで質が大きく変わります。
1提出物への丁寧なコメントの下書きを量産。最後は自分の言葉で仕上げ
「AIにどう頼めば思い通りに動いてくれるか」の見本文を大量に集めたものです。翻訳者・面接官・旅行プランナーなど役割ごとに整理されていて、コピーして貼り付けるだけで使えます。ChatGPTのために作られたものですが、ClaudeやGeminiなど他のAIでもそのまま使えます。ウェブサイトで検索でき、無料の解説書(英語)も付いています。
3文書・表・かんばんなどをひとつにまとめて扱える作業スペースです。Notionに近い使い勝手ですが、データを自分の手元や自分で選んだ場所に置ける点が違います。AIによる文章の生成や整理の機能も入っています。

NotionとMiroを合わせたような、文書+ホワイトボード+AIのオールインワン作業スペース。オープンソース。

大量のメモをノートブックにまとめて管理できるアプリです。メモはMarkdownという書き方で保存され、検索・タグ付け・並べ替えができます。Evernoteから書き出したファイルを、書式や添付ファイル、作成日時ごと取り込めるので、乗り換え先としてよく使われています。

メモを入れ子の階層にして、大量の知識をため込むためのアプリです。1つのメモを複数の場所に置いたり、メモ同士をリンクでつないだりでき、増えても迷子になりにくいのが特徴です。書いた内容は自分のパソコンに保存され、自分のサーバーに置いて外出先から見ることもできます。日本語の説明書も用意されています。

つづりの間違いだけでなく、文法や言い回しの不自然さまで指摘してくれる校正ソフトです。ブラウザの拡張機能やWord用のアドインとして入れると、書いている最中にその場で指摘が出ます。英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語などヨーロッパの言語に強く、公開元のサーバーを使えば入れる作業も要りません。
書いたメモを、自分の端末の中で暗号化してから保存・同期します。運営会社であっても中身を読めない作りです(ゼロ知識と呼ばれる方式)。Evernoteの乗り換え先として作られており、パソコン・スマホ・ブラウザのどれからでも使えます。
学習・まなび
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議事録・文字起こし
比較・選び方を見る(68) →ショートカットを押して話すと、その場で文字が入る

会議を録って文字にし、要約まで手元で作る

パソコンに入れるだけの文字起こしアプリ
会議を手元で録って文字にし、メモを作る(旧hyprnote)

画面に見えている文字をコピーできるようにする
動画に字幕を自動で付ける(話し手の区別つき)
ブラウザだけで音声を文字にできる(インストール不要)
長い音声でも速く文字にできる、Whisperの高速版を試せるページ
音声を文字にできる、公式のお試しページ(登録不要)

会議メモAIアシスタント

インタビューの録音を、話者を分けて文字にする無料アプリ

音声を「文字を消すように」編集できる無料アプリ
画像生成
比較・選び方を見る(212) →部品をつないで画像や動画の作り方を組み立てる、無料の生成ソフト
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画像生成の環境を、ブラウザ上の無料サーバーで動かすためのノート集

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使い方が分からない時は、各ツールのページにある「使えるようになるまで」の手順と、いつものAIチャットに聞く方法をどうぞ。